第3回 カワセミの速攻・早業…魚獲り! 2017年07月27日 07時06分31秒 | 花・木・・・植物 【 カワセミ写真 】 美の躍動 … 翡翠(かわせみ)の舞 【つづく】明日は…「 第4回 (続き) カワセミの魚獲り」です « 第2回 春、カワセミの仲... | トップ | 第4回 (続き) カワセミの魚... »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 水華さん ♪ (翡翠カワセミ) 2017-07-29 21:58:43 水華さん、カワセミは常に全力疾走で、懸命に生きています。それを可能にするエネールギー源は、生きた魚ですよね。大きい魚も呑み込みます!沢山食べた後は、人目につかない場所で休んでいますが、確かにこれは体が重くて、消化するのを待っているのですね。今まで、気が付きませんでした(^.^)消化酵素?が凄いらしく、少しの休憩でまたすぐに活動を再開します。あと数回のシリーズ、また見て下さいね。 返信する ダリアクミコさん ^^ (翡翠カワセミ) 2017-07-29 21:43:04 最後の2枚の写真は、確かに恐いくらいのカワセミの必死の形相ですね。これは、写真に撮ったので、見ることができるのですが、肉眼で見ていれば、瞬時のことなので、水から上がればもう飛び上がっている姿しか人間の目には捉えることができないでしょう。静止画像の良いところですね! 返信する あっぱれ! (水華) 2017-07-28 06:24:18 ホバリングするのですね...もの凄く体力使っているから大きな魚もペロリなのかな?食べた直後は重くなって飛べないですよね?それにしても、素晴らしい写真で綴るストーリーあっぱれ(^^)v 返信する 迫力満点 (ダリアクミコ) 2017-07-27 22:59:44 今晩は! すごい!今まで迫力ある映像、見たこと無いです!また明日ね! ブラボー 返信する ninbuさん ^^ (翡翠カワセミ) 2017-07-27 20:41:04 人間の目で水の中のものを見ると、屈折して角度などがうまく見えませんが、カワセミは本能で、これらのことを修正して、飛び込んでいるのでしょうね。たまに失敗することがありますが、狙った獲物を、ほとんど一発で仕留めています。カワセミは、自分の縄張りに他のカワセミが侵入しないように、見張りながら、エサ魚を探す日々を繰り返しています。見た目には、「キレイでいいなー」と思いますが、生き抜くことは大変なんですね~ 返信する 早業に拍手 (ninbu) 2017-07-27 19:56:42 翡翠カワセミさん、こんばんは。カワセミが見事に魚を捉える早業に拍手!翡翠カワセミさんが、その早業を見事に写真に撮る技に拍手!それにしても、あれだけすばしっこく泳ぐ魚が、カワセミの前では蛇ににらまれたカエルのごとく、いとも簡単に?捉えられるのが不思議です。 返信する さざんかさん ^^ (翡翠カワセミ) 2017-07-27 18:02:44 カワセミの身長17㎝に比べて、この写真の魚は相当大きなものですね!この魚を、止まり木に止まって、何度も木に打ち付けてから頭の方から丸呑みします。鳥はすべてそうですが、食べることが生きることですから、飛び回るのは、エサ魚を探している場合が多いです。魚の大きさは、いろいろ考えています。メスに求愛するときの花束(魚)は、程よい大きさ、ヒナに与える魚は、少し小さめです。自分で食べるときは、大きさに関係なく食べます(^.^)明日のブログで、口を開けたカワセミの様子をご覧ください…。 返信する なつみかんさん ♪ (翡翠カワセミ) 2017-07-27 17:48:28 一瞬で目を白い膜で覆うので「瞬膜(しゅんまく)」と名付けられています。目を閉じるのではなく、目を開けたまま水に飛び込んだ瞬間にその目に、膜が現れる構造なのです。大切な目を傷めないように保護するためですが、神様がこのように創ったのでしょうか(^.^)たまに空振りをすることもありますが、ほとんど的確に魚を捕らえます。明日も見て下さいね…! 返信する 何たる躍動感! (さざんか) 2017-07-27 15:23:14 翡翠カワセミさん、こんにちは。今日も素晴らしいお写真を見せて頂き感動しました。ホバリングして餌を見つけ、水しぶきも上げずに飛び込む早業!スポーツの高飛び込みなら満点が出ますね。その瞬間を捉えてシャッターを押す翡翠さんには脱帽です。カワセミの瞬膜みたいなや早業ですね。獲物は大きい!これを飲み込むのでしょうか。明日の記事を楽しみにしています。 返信する これまた凄い! (なつみかん) 2017-07-27 08:04:09 翡翠カワセミさん、おはようございます。今日は餌とりの早業、具に拝見できて幸せです^o^♪一番感心したのは瞬膜(でいいのでしょうか)!このスピードで飛び込んで、ちゃんと閉じることができるのは凄い仕組みですね@@学ばせていただくことばかりです。ちなみに私が見たことがあるのはコサギの餌とりくらいです。それでも感動しました。2688 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
それを可能にするエネールギー源は、生きた魚ですよね。
大きい魚も呑み込みます!
沢山食べた後は、人目につかない場所で休んでいますが、確かにこれは体が
重くて、消化するのを待っているのですね。
今まで、気が付きませんでした(^.^)
消化酵素?が凄いらしく、少しの休憩でまたすぐに活動を再開します。
あと数回のシリーズ、また見て下さいね。
これは、写真に撮ったので、見ることができるのですが、肉眼で見ていれば、
瞬時のことなので、水から上がればもう飛び上がっている姿しか人間の目には
捉えることができないでしょう。
静止画像の良いところですね!
食べた直後は重くなって飛べないですよね?
それにしても、素晴らしい写真で綴るストーリーあっぱれ(^^)v
今まで迫力ある映像、見たこと無いです!
また明日ね!
ブラボー
カワセミは本能で、これらのことを修正して、飛び込んでいるのでしょうね。
たまに失敗することがありますが、狙った獲物を、ほとんど一発で仕留めています。
カワセミは、自分の縄張りに他のカワセミが侵入しないように、見張りながら、エサ魚を探す日々を繰り返しています。
見た目には、「キレイでいいなー」と思いますが、生き抜くことは大変なんですね~
カワセミが見事に魚を捉える早業に拍手!
翡翠カワセミさんが、その早業を見事に写真に撮る技に拍手!
それにしても、あれだけすばしっこく泳ぐ魚が、カワセミの前では蛇ににらまれたカエルのごとく、いとも簡単に?捉えられるのが不思議です。
この魚を、止まり木に止まって、何度も木に打ち付けてから頭の方から丸呑みします。
鳥はすべてそうですが、食べることが生きることですから、飛び回るのは、エサ魚を探している場合が多いです。
魚の大きさは、いろいろ考えています。
メスに求愛するときの花束(魚)は、程よい大きさ、ヒナに与える魚は、少し小さめです。
自分で食べるときは、大きさに関係なく食べます(^.^)
明日のブログで、口を開けたカワセミの様子をご覧ください…。
目を閉じるのではなく、目を開けたまま水に飛び込んだ瞬間に
その目に、膜が現れる構造なのです。
大切な目を傷めないように保護するためですが、神様がこのように創ったのでしょうか(^.^)
たまに空振りをすることもありますが、ほとんど的確に魚を捕らえます。
明日も見て下さいね…!
今日も素晴らしいお写真を見せて頂き感動しました。
ホバリングして餌を見つけ、水しぶきも上げずに飛び込む早業!
スポーツの高飛び込みなら満点が出ますね。
その瞬間を捉えてシャッターを押す翡翠さんには脱帽です。
カワセミの瞬膜みたいなや早業ですね。
獲物は大きい!
これを飲み込むのでしょうか。
明日の記事を楽しみにしています。
今日は餌とりの早業、具に拝見できて幸せです^o^♪
一番感心したのは瞬膜(でいいのでしょうか)!
このスピードで飛び込んで、ちゃんと閉じることができるのは凄い仕組みですね@@
学ばせていただくことばかりです。
ちなみに私が見たことがあるのはコサギの餌とりくらいです。それでも感動しました。2688