アセビ・馬酔木 は、濃い緑色の葉が茂る枝先に壺形の白い小花を総状にたくさんつけます。
花冠の先は浅く5つに裂けます。
葉や茎には、有毒のアセトポキシンが含まれているため、馬が食べると毒にあたって
酔ったようにふらふらとした足取りになることから、
漢名で馬酔木(アセビ)と書かれるようになったとされます。
▼ アセビ 馬酔木
▼ スイセン 水仙
▼ モミジバゼラニウム 紅葉葉ゼラニウム
▼ アジサイ 紫陽花
▼ コウバイ 紅梅
▼ ヒヤシンス 風信子
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