冬の本当の花はどれなのか…?
みんな、戻り花っぽい感じですが、この寒さの中で、健気に頑張って咲いています(^.^)
▼ ギョリュウバイ 御柳梅
▼ セイヨウヒイラギナンテン 西洋柊南天
▼ 冬芽いろいろ
▼ アルメリア 浜簪(はまかんざし)
▼ カネノナルキ 花月
▼ 蝋梅と背黒鶺鴒
▼ 日暮れ
冬の本当の花はどれなのか…?
みんな、戻り花っぽい感じですが、この寒さの中で、健気に頑張って咲いています(^.^)
▼ ギョリュウバイ 御柳梅
▼ セイヨウヒイラギナンテン 西洋柊南天
▼ 冬芽いろいろ
▼ アルメリア 浜簪(はまかんざし)
▼ カネノナルキ 花月
▼ 蝋梅と背黒鶺鴒
▼ 日暮れ
「ボケ・木瓜」 「ジンチョウゲ・沈丁花」 「ミツマタ・三椏」
…今の季節は、花の種類は限定的ですが、少しずつ花が咲き始めています。
花の少ない時期の貴重な花を楽しみたいですね(^.^)
▼ ボケ 木瓜
▼ ジンチョウゲ 沈丁花
▼ ヒヤシンス 風信子
▼ クリスマスローズ 寒芍薬
▼ ミツマタ 三椏
▼ ヒナソウ 雛草
▼ エリカ
▼ カワセミ 翡翠
▼ 夕日の軽鴨
寒い毎日ですね…
この時期、咲いている花を探しても、なかなか見つけることができません。
本日は、園芸花ですが、きれいな色の花を撮影できました。
やはり、美しい色は、心が和みますね(^.^)
▼ ダイギンリュウ 大銀龍
▼ プリムラ ポリアンサ
▼ サイネリア 富貴菊
▼ アンスリウム 大紅団扇
▼ プリムラ オブコニカ
▼ 白鷺
▼ 雪の朝
今、手賀沼には、沢山の可愛いユリカモメが飛来しています。
「ユリカモメ・百合鴎」 は、日本へは冬に飛来するチドリ目カモメ科カモメ属の渡り鳥です。
嘴、脚、水掻が朱色で、耳の横に黒い斑模様があり、嘴と脚が細長く、羽は灰色です。
日本では冬に見る鳥なので冬羽のイメージとして定着しており、体が白く、嘴・足・水掻きが赤いことで認識されています。
夏は日本にいないので夏羽は見られませんが、頭部が黒くなるそうです。
伊勢物語に出てくる「都鳥」とは、このユリカモメ(百合鴎)ではないかと言われます。
「ウメ・梅」 は、中国から渡来した樹木で、300位上の品種があり、野梅性・豊後性・杏性に大別されるそうです。
葉に先立って、花が咲き、芳香は日本人の好む情趣ですね…(^.^)
▼ ウメ 梅
▼ アザレア 西洋躑躅
▼ スイセン 水仙
▼ バラ 薔薇
▼ ルリビタキ 瑠璃鶲
▼ 夕暮れ