焦がれ炎へ背中合せなメービウス 2014年09月07日 | 気紛れ猫にゃん 恋の夏、いろんな恋があったと思う。 すれ違いの恋もいっぱいあっただろう。 身を焼きつくすほど恋い焦がれたかも、 恋愛してた筈なのに いつも変だった‥ メービウス近づく振りの遠ざかり 炎へ : (読み)もえ #俳句 « たかき天めざすいきほひアロ... | トップ | 寺田虎彦について »
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