にくければ秘し南蕃の極みかな 2014年09月04日 | 気紛れ猫にゃん (にくければひしなんばんのきわみかな) 善くも悪くも半端者は己の未熟な能力を自慢したがるようだ、 ところが妬まれるほどになると今度は逆に尊敬されたりする、 大物ほど威張らず騒がず才能を奥に秘めているものだろう。 #俳句 « 谺して山ほとゝぎすほしいまま | トップ | 裏見草踏めば奏づるオルフェウス »
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