朝方の夢に～初恋の彼、島正樹(享年30歳）登場からだった。夢の中で何処にいても～誰といても～私はひたすらに～彼の姿、笑顔を探し・・・追っていた！何度みても 心の痛い夢で朝である。彼とは 同級生で・・・小学校3年生の時、同じクラスで、ラブレターをもらった！いつも眼が合った時に笑ってくれる太陽の笑顔が 大好きですと書いてくれていた。それから・・・太陽が好きになった！！中学1年生まで両思いでいましたが・・・会わなくなっていきました。15歳で再会、23歳にも再会、28歳にも再会しましたが・・・30歳で逝ってしまいました。とても濃い初恋でした。夜・・・珍しくいつも母ちゃんに優しいお兄が 母ちゃんと言い争いになりました！！ビックリしました！！お兄が怒っていました。家族やなあ～なんて思いながら～母と兄と姉と私を思いました。この人から生まれたんやなあと・・・。それから～しばらくして～まちことあきひろのパパから～電話がありました！！すっごい久しぶりなので もとだんなさん！元気かぁ！？って聞いたら 俺は元気や心配するなぁと言っていました・・・。嬉しかったです。理屈ぬきになんか・・・元気な声聞いたら 嬉しかったです☆私は ほんとに この人のことが好きだったんやなぁって思いました☆一時・・・別れた人のことを好きだったって思ってはいけないと思った時期 添遂げられなかった罪悪感もありましたが・・・ようやく・・・ほんとに最高に好きだったんやなぁと今は思います(^○^)島君から 始まった今日は 心が動いて 涙が溢れてきます。心から好きになれる人と出会い～別れても～時と共に～良き思いに変わり～私は生きて・・・心大切に自分を人を愛する人生になるのですね 不思議な今日でした☆