アンニョンハセヨ~
2泊3日の韓国・釜山ツアーから帰着。
同じアジアながら、やっぱりちょっとした異文化の体験。とても楽しく過ごしてきました。
そんな釜山の様子をチラチラと紹介いたします。
ほとんどノープランで突入した釜山。
まず、その町の大きさに圧倒されました。なんと360万人都市だそうで!!
高層ビルがたくさん!地震がないから高層ビルが主体なんだそうですよ。
ほほぉー。
今回の宿泊先は中心部からちょっと離れたヘウンデというリゾート地区ですぐそこは海という好立地♪
天気に恵まれて暖かかったので、海岸散策も楽しむことができました。
ヘウンデのビーチ、こんなかんじ。
ビーチでくつろぐ夫婦。
リゾート地で観光スポットになっているらしく、近くにある公園にはこんな看板も・・・
(「このようにお撮りください」ってかいてあります)
はいはい、わかりましたよ。
ホテルを離れると、街中の至るところに大小さまざまな市場が・・・。
ここはヘウンデ地区にあった市場。まだ準備中といった感じ。
こちらはナンポドンという釜山の中心地域にある国際市場の一角。
真ん中のおばさん、頭にお盆を乗っけて歩いているのわかります?
こうやって、物を運んでいるおばさんたちがたくさんいましたよ。
もちろん美味しいものもたくさんありました。
これはタコナベを作っているところ。店員のおねえさんが手際よく調理してくれます。
できたタコナベはゴハンに混ぜてたべます。食べかけの図。
美味しかったです♪♪
揚げ物の屋台。
てんぷらにもトッポギソースをかけて食べるのがスタンダードな食べ方みたいです。
ぜんざいの屋台がならんでいる場所もありました。
かぼちゃのぜんざい。甘さは控えめ。
愛想のよいぜんざい屋台のおばちゃん。
こじゃれた洋服やさんが並ぶ通りの間にあるんですよ。
服やの前におでんやがあったり、食べ物の屋台が続いたと思ったら急に「かばん~かばんいりませんか~?」と声かけられたり、少しいくと道具屋街になってたり、なんでもこいやの国際市場。
イルボンニン(日本人)もたくさん見かけました。
なぜかかばん屋の客引きが大量にいました。「偽物かばんあります~」なんていう微妙な宣伝文句も・・(笑)
国際市場のちかくには水産物ばかりをあつかうチャガルチ(ジャガルチ)市場。
活気に溢れていて圧巻でした。
こんな感じのお店が100m以上??両側+わき道にもズラリ。
タコもたくさん売られていました。
釜山は九州と海路でも繋がっていて、日本人が沢山出入りしているのでしょう。
屋台のおばちゃんもカタコトの日本語が話せる人が多くいるし、日本語の看板もたくさんみかけました。
最後に面白日本語表記をいくつか紹介します。
なんの変哲もない洋服屋さん
近寄ってみると・・・・
・・・3Lくらい??
次も洋服屋さんの前にあった看板。
これ、ベルトのところにかかってました。まぁ、たしかに。
雰囲気はよく伝わります。
最後はチャガルチ市場で見かけたオモシロ看板。
水産市場になぜか・・・
そんなこんなで釜山を満喫した旅となりました。
カムサハムニダ~!!
2泊3日の韓国・釜山ツアーから帰着。
同じアジアながら、やっぱりちょっとした異文化の体験。とても楽しく過ごしてきました。
そんな釜山の様子をチラチラと紹介いたします。
ほとんどノープランで突入した釜山。
まず、その町の大きさに圧倒されました。なんと360万人都市だそうで!!
高層ビルがたくさん!地震がないから高層ビルが主体なんだそうですよ。
ほほぉー。
今回の宿泊先は中心部からちょっと離れたヘウンデというリゾート地区ですぐそこは海という好立地♪
天気に恵まれて暖かかったので、海岸散策も楽しむことができました。
ヘウンデのビーチ、こんなかんじ。
ビーチでくつろぐ夫婦。
リゾート地で観光スポットになっているらしく、近くにある公園にはこんな看板も・・・
(「このようにお撮りください」ってかいてあります)
はいはい、わかりましたよ。
ホテルを離れると、街中の至るところに大小さまざまな市場が・・・。
ここはヘウンデ地区にあった市場。まだ準備中といった感じ。
こちらはナンポドンという釜山の中心地域にある国際市場の一角。
真ん中のおばさん、頭にお盆を乗っけて歩いているのわかります?
こうやって、物を運んでいるおばさんたちがたくさんいましたよ。
もちろん美味しいものもたくさんありました。
これはタコナベを作っているところ。店員のおねえさんが手際よく調理してくれます。
できたタコナベはゴハンに混ぜてたべます。食べかけの図。
美味しかったです♪♪
揚げ物の屋台。
てんぷらにもトッポギソースをかけて食べるのがスタンダードな食べ方みたいです。
ぜんざいの屋台がならんでいる場所もありました。
かぼちゃのぜんざい。甘さは控えめ。
愛想のよいぜんざい屋台のおばちゃん。
こじゃれた洋服やさんが並ぶ通りの間にあるんですよ。
服やの前におでんやがあったり、食べ物の屋台が続いたと思ったら急に「かばん~かばんいりませんか~?」と声かけられたり、少しいくと道具屋街になってたり、なんでもこいやの国際市場。
イルボンニン(日本人)もたくさん見かけました。
なぜかかばん屋の客引きが大量にいました。「偽物かばんあります~」なんていう微妙な宣伝文句も・・(笑)
国際市場のちかくには水産物ばかりをあつかうチャガルチ(ジャガルチ)市場。
活気に溢れていて圧巻でした。
こんな感じのお店が100m以上??両側+わき道にもズラリ。
タコもたくさん売られていました。
釜山は九州と海路でも繋がっていて、日本人が沢山出入りしているのでしょう。
屋台のおばちゃんもカタコトの日本語が話せる人が多くいるし、日本語の看板もたくさんみかけました。
最後に面白日本語表記をいくつか紹介します。
なんの変哲もない洋服屋さん
近寄ってみると・・・・
・・・3Lくらい??
次も洋服屋さんの前にあった看板。
これ、ベルトのところにかかってました。まぁ、たしかに。
雰囲気はよく伝わります。
最後はチャガルチ市場で見かけたオモシロ看板。
水産市場になぜか・・・
そんなこんなで釜山を満喫した旅となりました。
カムサハムニダ~!!