「6000匹のさんまを無料で食べられる。1匹位は・・・自分にも」という思いで、
「目黒のさんま祭り」へ行って来ました。
上野をスタートし、
2時間25分で、
目的の目黒へ到着。
6000匹の三陸宮古港直送の「さんま」には、
10000個の徳島県神山町の「すだち」と
500本分の栃木県高林産辛味大根の「大根おろし」が付いてくるとのこと。
イベント35分前に着いたのに。
もうそこには長蛇の列が。
とりあえず、
最後尾に行ってみることにしよう。
15~6分歩いてやっと「最後尾はここです」の看板発見!
さんまを食することは断念。
最後尾は周回して目黒駅イベント会場はすぐそこ。
もうすぐ開催時間なので会場に行ってみることに。
イベントが開催され、
さんまをもらっている人に何時から待っていたか聞いてみた。
「朝7時半で212番でした。」とのこと。
「安易に1匹でも・・・」と思った自分に反省。
なのでイベント風景をカメラにおさめて帰路に着くことに。
帰りのウォーキング中
体に染み込んだ
「さんまの焼いたにおい」が
「目黒のさんま祭り」を
思い出させてくれていました。
今日は7時間40分の
「カクちゃんの徒歩!ホッ!な旅」でした。