昨夜は十五夜で、秋晴れで涼しく虫の音もちょうどよい音量だった。
十五夜で最近10年間に晴れたのは今年を含め3回しかないそうだ。
したがって貴重な名月だった。 だけど普段より月が遠くに見え、小さく感じられたのはなぜだろうな。 俳句で名月といえば芭蕉の「・・池を回りて・・」だろうな。 これは大変風流な発想で私は逆に実利的な考えだ。 学芸でも運動でも「賞」を取った事がないのでこんなことを考えた。
「 どう取ろう 秋夜の美空の 金メダル 」
十五夜で最近10年間に晴れたのは今年を含め3回しかないそうだ。
したがって貴重な名月だった。 だけど普段より月が遠くに見え、小さく感じられたのはなぜだろうな。 俳句で名月といえば芭蕉の「・・池を回りて・・」だろうな。 これは大変風流な発想で私は逆に実利的な考えだ。 学芸でも運動でも「賞」を取った事がないのでこんなことを考えた。
「 どう取ろう 秋夜の美空の 金メダル 」