糖尿病治療には運動が必要で、かといって激しいのがいいかというとそうではなくて、軽い10分程度の散歩でも効果があるということだ。
そして散歩にはカメラを持っているので、なんとなくでも風景を撮っている。
構図も関係なし、パット見ていいなと思ったら撮る、ただそれだけ。
ただ撮影していて気分が良くないのは避けることにしている。
このアパートなんか妙になつかしさをおぼえたので撮影。
工事中の空き地も撮ってしまう・
松の木を見上げて撮ったが意味不明。
真っ直ぐな電線がポイントになると思った。
このように自分では納得しているが、他人には理解不能だろう。
でもそれでいい。
好きなように撮るのが写真の醍醐味でもある。