長期滞在中のワライカモメ。やや赤黒い嘴と足が特徴。大きさは2枚目の右隣にいるユリカモメ程度。最後の画像では堤防の右端。計測すると被写体までは116m。シドニーで見たワライカワセミがラフィング・クッカヴァラなら、こちらはラフィング・ガル。もちろん笑い声は聴くことが出来ませんでしたが、それでも貴重な嬉しい出会い。2019-9-15
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