遅ればせながらその当日は大接近とはいえそれでも点像の火星。もちろん模様を描写するには大口径、長焦点の光学系が必要なので、手軽に記録できる14mmの広角で星景撮影。2枚目は火星が沈むまで動きの見えるタイムラプスで比較明。期待の彗星は月明かりの終わるまでお預け。2018-7-31