1カ月くらい前の事です。
お付き合いのあったある人から、私が「ワクチンやマスクに反対する理由を教えて欲しい」と言われ、思い切って今までを振り返りそれをまとめ全部書いてメールをお送りしました。
その人自身もご家族もワクチンを打っているそうです。
「(私の)考えはわかった」という事かもしれませんが、その人からはお別れを言われました。
それはしょうがない事だと思います。
ワクチン打つも打たないも、マスクするもしないのも、自分で決めればいい事。
(*そんな流暢な事言ってる状況ではなくなってはいるんですが・・)
価値観や大切にするものが皆違うように、ワクチンやマスクに対する事もそのひとつと思います。そうしないと、人との関係が成り立たなくなってしまいます。
以下、その人に書いたものを全部公開しようと思います。
こういう事を書いたり言ったりするのも「なんか、もういいや」と思っていたんですが、
もしかしたら悩む誰かに読んでもらえて、思いとどまってもらえる事もあるかもしれない・・・いや、それは思い上がりで、本気で真剣に書いた事なので、残しておきたいと思いました。
ワクチンをすでに何回か打っているひとでも改善する方法は、たくさんの人が書いています。
そういう目で情報を探し始めれば、かならず集まってきます。
どうか、違和感に目をそむけず大切にし、真実を求めてください。
○○さん
結論から先に。
■コロナについては
特にどうというものではない
と思っています。
■対策は
何もしてません。
ワクチンは一度も打っていません。
基本的にマスクはしません。
手洗いはしますが消毒などしません。
■ワクチン接種反対、マスク反対、する根拠
1番の根拠は…
自分の感覚、直感、
そして
自分も、自分の家族も
何一つ変わらず元気でいるという事実
です。
■一時の感情や単に反自民とかそういう事ではなくて
コロナに対する疑問から始まって、至った考えです。
ただ、それも決して家づくりとは関係ない事ではなく
根は、同じだと思っています。
かなり長くなりますが、真面目に書きますので
読んでいただければありがたいです。
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パンデミック、感染爆発、第〇波、
(次々に出てくるコロナの)新しい型は感染力が強い
感染者〇〇万人
しかし、身の回りに本当に、そんな危機感があるでしょうか?
普通に会社に行き、普通に買い物に行き
普通に電車にもバスにも乗り
普通に息をし、普通に売ってるものを買って食べて・・
家の中では当然マスクなんかしなくて何も変わらない暮らしがあって・・
何かコロナ以前と変わった事が
あるでしょうか?
変わったのは、ほぼ100%の人がマスクしてる事。
それ以外、普通に友達同士楽しそうに会話しているし
連れ添って買い物したり、
危機感が満ちてるような場面を、
私は見た事がありません。
これまでに、街を歩いていて、電車に乗っていて
突然倒れた人を一度も見た事がありません。
本当に、
政府が、TVや新聞が、TVに出てる何とかの医者や教授や専門家が言う
非常事態のような状態が、、非常に恐ろしいウィルスが、、
身の回りにあるのだろうか?
どうしてもそうは思えないのです。
それが、私が感じてる事です。
私は、自分が感じるものに正直になる事にしました。
*
私はワクチンも打っていませんし街でもマスクもしません。
91歳の父もワクチン打ってませんが
私といっしょにいても、風邪すらひいていません。
父は毎日のように出かけ友達と会いお店に行ってコーヒーを飲んで帰ってきます。
何も起きません。
私の家族にも何も起きません。
どこにそんなに恐ろしいウィルスがあるのか?
まったく実感できないのです。
一番の根拠は、この事実です。
*
とは言え、はじめは私も怖かった。
マスクも消毒液もあっという間にお店からなくなり
ますます恐怖を感じました。
消毒液の代わりになるものを一生懸命探し
木酢液、竹酢液、がいいというので購入し
両親にも使わせていました。
ウィルスカット率がすごく高いマスクを探し
パンデミック宣言あたりの時
具合の悪かった父に使わせたりしました。
私だって消毒液で入念に手洗いし
外出時はマスクをしていました。
*
そんな私が「あれ?」と疑問を持ったのが
都知事の小池さんが、感染者が増え出した頃
新宿歌舞伎町の夜の店をひたすら
やり玉に上げ始めた時です。
そんなに感染力があって怖いウィルスが
「新宿歌舞伎町」の「夜の店」という
ピンポイントだけつぶせば収まるの?
と思ったのです。
そこから、いろんな事を調べ始めました。
「そもそもコロナウィルスってどんなもの?」
「いったい何が怖いの?」
毎日毎日「本日の感染者数が・・」更新されていき
一体どんなことになってるんだ?と
東京都が公表するデーターを見始めました。
*
★感染者と陽性者★
気づいたのが、データーには「陽性者」とあるのに
発表では「感染者」となっている事。
「その違いは何?」と調べはじめました。
「陽性者」とは、「検査に反応した」
というだけで、「感染」とは別の意味でした。
「感染」とは細胞内にウィルスが入る事。
「陽性」とは そこに何かがある というだけ。
*
★どんな検査なのか?★
陽性か陰性かを判断する検査が主に「PCR検査」です。
それを調べていくと
「水でも反応した」「パパイヤでも反応した」
なんていう話を目にするようになりました。
そして、PCR検査を発明した人が「特定するための検査ではない」
と言っているものだと知りました。
(その人は2019年か18年かに亡くなっています・・偶然?)
さらに、検査の強度は調整でき、日本はとても高い数値を設定している事を知りました。
つまり、ウイルスであろうとなかろうと、それが生きていようが死骸であろうが、関係なく「陽性」になる確率が高くなるという事です。
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日経新聞記事↓
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65910480W0A101C2CE0000/
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そんないい加減な検査の結果
(なかには感染した人はいるのだろうけども)
それが確定してないのにひっくるめて「感染者数」
として発表するのは おかしい!と思いました。
調べていくうちに
厚労省は
「陽性者は感染者を表すものではない」
と国会ではっきり答弁していました
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国会答弁厚生労働省がPCR検査の陽性者はウィルス感染の証明にならない
↑Youtubeがひらきます。該当内容は6:50あたりから
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であるならば
都道府県知事や自治体、TVはじめとするマスコミが
「感染者」と言ってるのは「うそ」を言ってる事になります。
国民がこんなに不安を感じ、
言われるがままに「感染しないように」
我慢して行動制限しているのに
「うそ」を言ってるというのは一体どういう事なのか?
*
★検査数の増減と、陽性者数の増減が一致する★
東京都のデーターをみていて気付いたのは
検査数の増減のグラフの波形と
陽性者数の増減のグラフの波形が
一致している事でした。
検査数が増えると陽性者数も増え
検査数が減ると陽性者数も減ります。
本来なら、増減はあったとしてもある一定数の検査数があり
それにたいして陽性者が増減する事で流行の度合いを判断できます。
検査数の増減と、陽性者数の増減が一致するなんて事は
1回だけならまだしも第2波、第3波・・・第7波と
全部です。
これもおかしいと思うのです。
*
★今年3月まで国民の90%は感染してなかった★
東京都のデーターによる都民の話しなのですが
概ね「国民の」と言い換えてもいいと思います。
2022年3月30日時点の東京都データーによると
陽性になった都民は延べ約1万2千人。
東京都の人口約1,400万人なので
延べ陽性者数を人口で割ると
約 9 %
の人が感染しました。
逆に言うと
約 90 %の都民は感染していなかったのです。
TVで言う「新規感染者が・・」というのは単に「イメージ」だというのがわかります。
でも、先日計算してみると
80% くらいに減っていました。逆に言うと
約6か月で1万人以上感染者が増えたのです。
この半年、ワクチン接種が増え
感染者(陽性者)のうち、ワクチン接種者のほうが
感染(陽性)する割合が増えていました。
単純な話しではありませんが
ワクチン接種すると感染する!人が増えていくのです。
(正確には 陽性になる、ですが)
半年で1万人感染者が増えた理由の一つです。
10月始めくらいまでは、ワクチン接種回数別の陽性者数が
東京都公表のデーターでわかりました。
でも今はそういう集計(公表)をしなくなってしまい。
うやむやになってしまいました。
*
★ワクチンの一貫性のなさ★
「ワクチンを2回打てば大丈夫」
みたいのが始まりで、それが3回4回、そして5回と・・
「ワクチン打てば重症化が防げる」
という話しもありました。
東京都のデーターの表示のし方が怪しくなっていた頃
静岡県浜松市のデーターが分かりやすいのを知りました。
公表してるデーターを見ると
接種回数に関わらず、中等症にはもちろん重症化にもほぼなっていませんでした。
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であれば、ワクチン打つ必要はないんじゃないか?
と思います。
次のワクチンを打つまでの期間がどんどん短く修整されていきます。
とうの昔に最初のコロナの型は変わっているのに、
その最初の型に対応するために作られたワクチンを
今日まで使い続けています。
インフルエンザで例えれば、
A型が最初で、次にB型、今は香港A型なのに
ずっとA型のワクチンを使ってるという事。
客観的に見て、おかしいですよね。
そして「何か急いでるのか?」と見えてきてしまいます。
「重症化しない効果があるから」なんて
メディアの中の人達はいうけれど・・
ワクチンの接種回数に関係なく重症化してない事実があるのに
(浜松市のデーター)
そんな事はまったく無視です。
*
★ワクチンっていったいなんなの?★
先日、欧州委員会というEUの中の部会で
ファイザー社の役員が
「新型コロナワクチンが、効果があるのかどうかの検証をしてない」
と公表しました。
最新の二価ワクチンですが、それも、動物実験しかしてない、つまり人間で治験をしてない事を公表しています。
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日経新聞↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB1409N0U2A910C2000000/
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そもそも一番最初からこのワクチンは
「治験」であるという事はみなさんご存知のはず。
ワクチンの製造ロッドによって成分を使い分け、その後の状況の情報を収集する事が目的なのです。
世界中で多くの医師や研究者がワクチンの成分を分析し公表しています。
・スパイクたんぱく質
・酸化グラフェン
このあたりが特に重要で、単一の抗体を作り続けるよう、人の遺伝子を書き換えてしまったり、体内で集合して塊となり血栓をつくる事が分かっています。
一番最初の武漢ウイルスの型に対応する抗体を作り続けるわけですから、その他のウィルスが入れば、体は抵抗できなくなります。
なので、コロナワクチンを打ち、インフルエンザワクチンを打つ、というのは、このコロナワクチンの原理を知っていれば、とてもできない事です。
コロナの症状とかコロナ後遺症とか言われてる様々な症状がありますが、それらは、ワクチンの説明書に「接種によって起こる症状」というような事が書かれているそれ!そのものです。
*
★メディアで公表されないワクチン接種後のとても重い副反応や死亡★
ブログにも書きましたが
第83回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、
令和4年度第11回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全
対策部会安全対策調査会(合同開催)
2022(令和4)年9月2日
資料1-8
副反応疑い報告の状況について
↓
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000984398.pdf
を見ていただければわかる通り
厚労省は、こういうものを公表していました。
(しかし現在は詳しいものを公表しなくなっていましました。)
しかし、多くのメディアは取り上げる事がありませんでした。
*
★世界では★
韓国では、マスクの強制は終了し、新規感染者の公表も止めたそうです。
中国は別として、世界の中で、強烈なコロナ政策をしているのは、日本くらいになっています。
(アジアのいくつかの国でも続いてるかも)
イギリスやドイツでは、製薬会社や国や医師に対して訴訟が始まるという話しも見ました。
日本でも、ワクチン接種後に家族を亡くした遺族会が発足し、訴訟の準備に入るそうです。
*
★新型コロナウィルスについて★
その存在を証明する論文や公的な文書は存在するのか?
という市民の方々の公開質問状に対して
47都道府県、そして厚生労働省、文部科学省も 「ない」 と回答しました
*
★マスクについて★
スーパーコンピューターを使い、マスクをすれば「飛沫」はかなり防げるというシミレーションがコロナの初期になされました。
それで、「マスクをしてれば感染を防げる」という意識付けをされましたが
飛沫感染の他に、エアゾル感染(空気感染)、接触感染という三つの感染ルートがある事を、
厚労省の組織の一つである国立感染症研究所が今年公表しています。↓
https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/11053-covid19-78.html
エアゾルとは、空気中に漂う小さな物質の事で、呼吸をしている限りそれらも吸い込んでいます。
マスクをしてるんだから大丈夫!という事はありません。マスクを通しての呼吸もあるでしょうけれど、大半は、マスクの周囲の隙間で空気を吸い吐き出す息が出ていきます。
また、マスクによって他人の飛沫やエアゾルを防いでいても、私達はしょっちゅうマスクをいじっていますから「接触感染」をしているわけです。
ですから、マスクをしていれば、感染を防げるという根拠は、、ないのです。
むしろ、マスクをしてる事による害のほうが大きくなります。
・吐き出す息が多く出せない。
・新鮮な空気を取り込む量が減る。
・マスクにより顔まわりはいつも湿り、菌が繁殖しやすくなる。
・マスクその物の成分に、ダイオキシンが含まれている可能性もある。
・顔が見えないので認知機能の低下。
以上により、私はマスクは良くないと考えます。
もうひとつ
マスクをしているととても息苦しくなるんです。
しばられているようで自由ではなくなったようで、苦しくて。。
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大変長くなりましたが、
これまで私が調べた事や考えてきたことを大まかに書きました。
誰でもがこれを読んで「あ~そういう事なのか!」と思ってもらえるとは考えません。
私は、反ワクチン反コロナ反社会的という立場ではなく
「真実を知りたい」のです。その思いで情報をめぐっていきいろいろな事を知り今に至ってます。
持病があった方ですがお元気だったのに昨年亡くられた方を知っています。
急に末期がんと診断され今年亡くなった方を知っています。
それをワクチンと結びつける根拠はありませんが
きっとワクチンを打っていたでしょうから
可能性もあるんじゃないか、という気持ちもあります。
いろんな人の話し見聞きしました。
噂話みたいなものから、詐欺っぽいのものや、陰謀論、反ワクチン反コロナ、と言われるような人達まで。
英語がわかりませんからそれを訳したものや訳がついた動画も見ました。
いろんな話に出て来る言葉も調べました。
今現在も複数の人の記事を読み比べています。
そうやっているうちに
今、今まで、この世界で起きてる事の「正しい」と言われる事に、同意する事ができなくなりました。
(ウクライナの戦争さえも)
「真実」を求め続けていて分かったのは
TVや新聞はもちろん、ヤフーやグーグルでさえ、そこに「真実」がない事です。
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普通の人が陰謀論とか頭おかしい!と言うような事もたくさん知る事になりました。
ただ私は、ブログなどに書く時は、公的な機関(または公的に準じるもの)が発表したものを根拠にする事を基本にしています。
この文の中でもアンダーラインのある個所は、公的な機関の情報である事を印しています。
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このコロナ騒動でひとついい事があるとすれば、「考える・感じる」事の大切さに気付かせてくれた事です。
*
我々大人は、程度の違いはあれ、考えもあるし感じる事もあるはずで、選択は自分の責任です。
ワクチンを打って、幸せなのか、不幸になるのか、はわかりませんが、どうあれ自分の選択です。
しかし、子供には、自分の選択がありません。
子供にとって不必要な事を、いやむしろ「害」である事を
コロナを理由に他人の目を恐れる大人の事情でやらせるのは、断じて反対です。
お別れした方に送ったメールは、以上です。
書いた話しは、私がこの2年くらいいろんなものを調べたり読んだりしてきた上での事です。
詳細の内容は忘れてしまっているので、間違えがあるかもしれませんが、ご容赦ください。
もし、何か引っかかる事があれば、わかる範囲でお答えします。