おおたびのたき

高知県いの町の「大瀧の滝」、おおたびのたきと読むそうです。
立春を過ぎて、今日の気温は10を超えていました。ここ、大瀧の滝のある場所でも昼ごろは7度ほどあり、山あいも春の陽光にあふれていました。
今日は、地元では氷室の雪を取るために手箱山に雪を厚めに入っていました。夏の氷室祭りのためだそうです。

しかし、すばらしい光景です。空気を含んで入るためでしょうか薄いブルーの氷の色はとてもきれいでした。5年ぶりのみごとな氷の滝だそうです。





う～ん、感動をつたえられない。むつかしい。