アレコレ着る人委員会「平成きもの白書」

委員会は、着る人にとって好ましい商品やサービスや環境を積極的に情報発信し、快適なきもの環境を作ることを目指します。

お正月の装いは…(4)

2013-01-28 17:13:51 | 第7回アンケート

近年といっても江戸時代後期は、2~3日にかけて見る夢が「初夢」だったそうですが、明治の改暦以降は、1~2日となったそうです。それ以前、といっても鎌倉・室町時代はお正月に関係なく、節分から立春の夜にかけて見る夢が「初夢」だったそうです。節分の夜に見る私の「初夢」は、みなさんの夢、みんな、みんな、叶いますように!です。

 

今年欲しいもの、ありますーーーっ!

白大島/本麻/デイリーユースのシルクウール/友人に染めてもらう予定の寒色系の無地の紬/山ぶどうの籠バッグ/紬スワトウ訪問着に合わせる染袋帯/夏着物にも合う草履、腰パッド/完全お誂えの足袋/春から着られる薄物の塵よけ/ピーコックグリーンの色無地/井澤屋さんの新塩瀬帯、ゑり正さんの二部式襦袢/新しく通夜用の色無地/ベストサイズの肌襦袢、機能的な半襦袢、ステテコ/長時間歩いたり、立っていたりしても足裏が痛くならない草履/道明の帯締め/秋柄の帯/仕立て直して正絹のコートや単衣に/リサイクルで良い出会いがあれば紅型の帯/色無地紋付/亀甲大島紬のアンサンブル、袴を片身替りの長着に仕立直し/紫根染めのきもの/上布/妹の結婚式に訪問着/カフェ草履/泥染めの大島の誂え/竺仙の江戸小紋/手持ちの高級久留米を袷で仕立てたい/黄八丈を仕立て、それに合った長襦袢の仕立て/夏の塵よけをポーラで/作製中の竺仙浴衣を仕上げる/伊勢木綿の30番手/麻長襦袢/絶対ではないけれど、主人の着物コート/手持ちの紬に合わせる長襦袢、柄の派手なものが…/「染織こだま」に入荷中の、赤いバラ柄の久留米絣/未だに持っていない長襦袢がほしい/子育て中のきものとして、ウールや木綿、デニムのきもの/二部式襦袢を新調予定/今年こそ竺仙の良い柄にめぐり合いたい/藤井絞さんに絽の絞りを染めてもらいたいなー/欲しい名古屋帯が3本ある


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