私は、商売していますから、「政治」のことを出すのは
損に、決まっています。先日、40分もかけて、書きました。
ローマ字、苦手、機械に弱い、シニアです。
うまく、書けないです。ぶっんで、しまいました。
40分、無駄に、しました。
それでも、また、書こうとしています。
「国にだまされるな」
元国税調査官が明かす「金を取る技術」
大村大次郎さんの、本を読みました。
徳島県では、2人が、この本を図書館を通して
待っていますので、1日で、よみましたよ。
あなたにも、おすすめします。
「金持ちより貧乏人がだましやすい」
税金に関する知識mお非常に詳しいのが、金持ち。
彼らは、「海外に逃げるぞ」と脅してみたり、
します。
バブル崩壊前、高額所得者の所得税は75パーセント
だった。今、40パーセント。約半分に。
消費税は、どんどん、3から、5、さらに8に
ガンガン増税されるのに、高額所得者や資産家の
税金は、40から50パーセントも下げられた。
それは、「国に文句をいうから」です。
金は、文句いわない、取りやすいところから、取れ。
低所得m

者で、子供がいる家庭に
もっとも厳しい所得税を課している。
2004年低所得者n

対しての大増税です。
「配偶者特別控除」の事実上の廃止です。
妻に収入がない夫婦。夫だけが働いている夫婦は
税金を割引しましょうという制度でした。
5万円程度、税金が安くなっていたのです。
ここまで、本を参考にさせて、いただきました。
ここから、わたしの、持論です。
娘が、今、これにあてはまります。
選挙に行かないから、こんなふうに、カットされます。
働いている妻から、したら、それ優遇だよという意見も
あります。わたしなど、ずっと、働いてきたから。
それでも、子供が小さく、なかなか、いい働く場所ない。
「国家財政が大変だし、高齢化社会に備えて、増税必要なのよ」
で、貧乏人は、納得してしまう。
金持ちは、おかまいなく、自分たちの、ことばかり言う。
大企業」政治家と、ぐるだから、政治かも、優遇するより
しかたないとなる。
新聞でも、家計の負担を減らすのも、盛り込んだと、報道。
「資金を贈る1000万まで、非課税」
「ふるさと納税が、2倍」
こんなどこが、負担を減らすというのか
2つとも、金持ち優遇の策。
1000万円も、譲る

寄付や税金を2倍
庶民に、関係ないわ。
それより、また、こどもよ。子育て給付金は子供1人
わずか、3000円にされたよ。怒らないの
声を、あげなくては。昨年より、7000円も少なくなりました。
それで、どこが、少子化を促進していると、いえますか?
「おもてなし、喫茶 りら」
徳島市蔵本町2丁目、蔵本駅から、歩いて2分
088-631-0428
4月12日「投票に行ったよ」で
10時から16時まで。
豆から、カップまで、提供のコーヒーを
無料です。
ぜひ、若い人、選挙にいきましょう。

子供給付金を、1万円に戻してくれる政治家に。
