毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

さあ、いよいよ、明日の投票行ってきたよで、無料

2015年04月11日 16時13分30秒 | シニア起業
 
 明日、投票、みんなで、行きましょう。
 徳島市、蔵本2丁目 「おもてなし喫茶 りら」では
 「投票行ってきたよ」で、珈琲 無料です。

 無料なので、お金は1円も、入らないですが
 新しい人との、出会いを楽しみにしています。

 小さなお店ですので、今まで、100円にしたことは
 ありますが、今回の無料ほど、力入れて書きませんでしたが
 残念ながら、ゼロでした。

 無料なら、さて、どうなんでしょうか。
 きのうの、閲覧数は、78でした。

 それでも、わざわざ、北海道の方が、いいねと、思っても
 来てくれずはずはなく、徳島の人が、どれだけ、見てくださり
 共感持ってくださっているか、わかりません。

 ただ、自分のお店のしていることを、お知らせしなくては
 と、考えています。こんなこと、普通の商売している
 60歳のおばさんは、しない行動です。

 わたしは、普通じやない、普通ではないのが、好きです。
 日本人は、「普通じやないわね」といわれたら、怒る人が
 ほとんどでしょう。わたしは、うれしいですよ。

 それだけでも、普通じやない。
 普通じやない人は、やはり、面白いと、思います。

 自分が投票したら、結果も、投票しない人より
 断然、面白いです。

 関係ない、ひとりくらい、といわず、そういう人が
 たとえば、10人、20人と増えれば、世の中少しでも
 違ってきます。

 ぜひ、棄権しないで、投票しましょう。

 あの、自民党の、サポートの人が、不満なら、自分で
「 政治家になれ」と、こちらから、電話してるのに
 ろくに、人のはなしを、聞こうとしないで
 上から目線で、いうのは、ほんとうに、悔しいです。

 努力したら、今のお店の売り上げを、0,5パーセント
 あげるのは、できるかもしれない。いや、これも
 きのう、飲食店が1割は、消えてつぶれている。
 蔵本は、もっと、悲惨ですよ。
 小さな商店街で、4店閉店しました。

 めでたく、新しいお店できましたが、資金の問題です。
 お客様はいってません。
 また、閉店になるでしょう。

 売り上げあげるのも、たいへんですが、当選して
 政治家になるのは、100セント、わたしは、不可能です。

 「供託金を、0にしないと」と、わたし。
 彼は、「そんなことしたら、政治家になる人で、いっぱいになる」
 などと、のたまう。「証券会社に勤務する人に、打診したら
 今の、収入を捨ててまでしたくないと、いわれた」というのに
 矛盾することを、平気でいいます。

 陳情しても、こんな風に、あしらわれて、悔しい。
 わたしが、今できることは、まずは、投票することです。

 

お知らせ

 徳島 蔵本商店街からの、お得な  お知らせを、感動的に、お伝えいたします。  ありがとうございます。