毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

[全然OK]と「やばい」

2015年04月28日 14時31分07秒 | シニア起業
 わたしは、「やばい」を否定する言葉と解釈しています。
全然も「全然、おもしろくない」という風に、否定に使っています。

 ところが、「全然、大丈夫」「この料理、全然おいしい」などと
 使われます。

 最近は、極めつけは、「全然、OK]
 やばいも、「やばいほど、いい」という意味で使われます。
 
 肯定していますね。「超やばい」は「超いいね」となります。

 言葉は、時代によって、変化するものですが、これって
 やばくない?

 全然OKなのかな

駅前の、交番には、まだ、おもいでが、あります。

2015年04月28日 13時59分22秒 | いいね
 
 徳島駅、近くには、交番があります、いつも、あのときのことを
 思い出します。

 駅で、タクシーに、乗り込むまえに、わたしの、一言で
 元夫が、怒り、わたしを、ショーウインドウーに、ぶっつけました。

 痛くて、悔しくて、しかし、バックだけは、忘れずに、てに持って、、

 はい、交番に走りました。

 すぐに、4人くらいの、刑事さんらしき人が、やってきました。
「奥さん、(この呼び方、いやですね)許さんのですね」
 「帰らんのですか」いろいろ、質問ぜめです。

 で、今夜は、この近くに泊まります、クレジットカード使えるところに。
「奥さん、」まだ、近くにいるかも、しれないです、危ないですよ」

 すでに、3時間もたっている、元夫が、待ってるとは、考えられない。
食事に、5分と、待たない人です、10分たつと、「今から、米をかいに
いっとるんか」とお店の店主におこるような人でしたから。


 親切に、ついてきてあげると、いうので、お言葉に甘えて、、
 1つめは、クレジットが、使えなくて、断念しました。
 2つ目の、ところで、気がつきました。

 田舎町で、事件など起こらない平和な町に、おまわりに
 腕をつかまれた、「オンナ」

 わたし、犯人よ。どう見ても。

でもさ、腕、離してくれませんかとは、いえなったんです。
 むこうも、癖ですか、腕をしっかり、取るという癖。たぶん。

グランドホテルは、クレジット使えました。今日のお宿は、ここです。

 駅から、朝風呂あびて、この日は違いますが
 自転車で、徳島の町を、走る気持ちよさは、今も、忘れないほどの
 気持ちよさです。

コメント読んで、おまけです。

2015年04月28日 13時34分31秒 | いいね
 

 今は、昔。一万円だしてくださった「かと悟る」さん当選しました。
 実は、わたし、かとさんには、入れなかったんですが、よかったと
 思いました。

 すぐに、1万円だしてくださった、大阪のおまわりさんがいます。
 感謝を込めて、お礼を申します。

 これも、元夫からみですね。わたし、さいふは、持っているのですが
 中には、金は、小銭しか、入っていません。

 その日は、一緒に、おおさかに、買い付けに行きました。
 お店に、興味あり、見たいのもありで、はぐれてしまいました。

 その頃は、船でしょ。わたしの、船代
もう、払い込んでいるのに、船のところに、連絡するとか
なんとか、手を打つことも、できただろうに、、

 自分は、とっとと、相手のことを、考えずに歩きます。
 それで、はぐれて、心斎橋のおまわりさんのとこまで
 歩きました。方向おんちで、相当、歩きましたよ。

 事情を、反しましたら、ご自分のポケットから
1万円札を出してくれました。

 後日、かきどめで、送りました。
 ほんと、助かりましたよ。また、野宿せな、あかんとこでしたね。
  
 若い、おまわりさんです。

 ところで、時間を、現代に近くさせて、また、困ったんです。
 急に、雨になり、バス代も、ありません。今回は
 買い物しずぎて、バス代の200円がない。

 わたし、自転車なんですが、雨が降る予想で、バスにしたのかな。

 徳島駅前に、交番あります。そこの、ドアを、しわり~と、開けて
 「すみませんが、200円、貸してくださいませんか。バス代がなくて、、」

 「ああ、そんなこという、おばはん、ようけおるんよ、あんたもか?
返さんのか?」

 もう、一度お願いしました。
「あの、おまわりさん、ここ、警察です、面も、割れています、お金200円を
 踏み倒したり、しません、わたしは」

 無駄でした。同じこと、言われました。

 わたし、ちょっと、腹を立て、「失礼しました」と、ドアを今度は
 激しく閉めました。おい、お前待てと、叱られはしないかと、はらはら、ドキドキ

 これは、どういうことなんでしょうか?
 若い、綺麗な女性には、親切に、そんな女でも、おばはんになると
 世の中、冷たいものなんですね。

老いるのではない、成長しているんだ

2015年04月28日 12時34分09秒 | シニア起業
 
 こうして、生かされて、生きている。
 毎日、毎日、少しつづ、成長している、わたしが
 ここに、います。

 小さないいとこ、13日目。

 「おもてなし喫茶 りら」と名前をつけたので
 おもてなし について、勉強する。

 「おもてなし」とは、あのオリンピックから、注目されている
 言葉である。本来、特定の集団の中で、制度化されて、それが
 人間社会において、文化として共有化されて、いることとする。

 人には、、5つある、心配り、目配り、気配り、身配り、手配り
 を、総動員して、相手を、察する。してほしいこと。
 してほしくないこと。

 商売は、やはり、「笑売」に徹すると、商売繁盛する。
 どんなときでも、辛い、悔しいときも、無理にでも
 笑顔で、いると、不機嫌でいるより、しあわせな
 方向に、向かえる。

 笑顔の、おもてなしには、元手がいらないが、しかし
 それで、莫大な利益を、もたらすことも、可能である。
 

 きょうも、上機嫌で、いよう。不機嫌な顔は、やめよう。

 そうだ、不機嫌なときの、自分の顔を、鏡で見るといい。

 昔、子供が、幼いとき、怒ったのだろう。
 「おかあさん、顔に角がはえている」といわれ、我に返ったことがある。

 そうだ、こどもを、こんなに、怒ることではない、たいしたことない。
 許してやることだ。それから、こどもを、強く、叱ることは
 なかったと、思う、たぶん。

 笑顔の、大切さを、学んだところで、また、明日。
 ごきげんよう、ありがとうございます。

 あなたも、身近な人を、許してあげてくださいね。そうすれば
 あなたも、楽になるでしょう。

 怒りは、そこから、なにも、生まれないですから。

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