毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

吉本新喜劇のネタで、千円ゲット

2015年04月08日 17時36分29秒 | いいね
 タイトル「笑いは社会の最高の潤滑油」です。
 徳島新聞に、わたしの書いた文章が、載りました。

 近くの、おじいちやんが、「あんた、新聞にのっとるでえ」
 ドキットしました。犯罪の記事かと?
 まあ、そんなことないわな。

 1分に1回笑わせてくれる新喜劇よ、ありがとう。
 そんな、気持ちです。

 しかしながら、6日、難波の吉本新喜劇で
 あまり、うれしくない、出来事が、ありました。
 こちらは、苦笑いです。

 難波の、「道具町」に始めていきました。
 途中、方向音痴なので、実は10分程度のところ
 なのに、2人の性別年齢の違う人たちに
 道案内をお願いいたしました。

 みなさん、全国1歩くの早く、せっかちと
 言われた、大阪。

 すごい、親切よ。まずは、年配の女性。
 笑顔で、「まっすぐ、いって、左曲がり
ちょっと、、、」わたしは、覚えも悪く、まっすぐ
しか、聞いていません。左だと、思うが右かも

そこで、2番手、信号待ちしていた、若い、あんちやん。
あんちやん、185センチくらい身長があります。

 あっ、信号が赤になり、わたしが、ちょこ、ちょこ
歩きだし、「赤になったよ」でも、彼は堂々として
スマホで、「お店の名前わかるの?」「わかりません、道具町しか
わかりません」

「う~ん、この奥ですね」「身長あると、堂々としてるねえ。どうも
ありがとう、」そして、ふたりに「今日を幸せに」と、言葉の
プレゼントも、忘れずに。

そして、吉本で、トイレ行きたくなった。チケット売り場とあるので
人間がいるだろうと、目新しいビルです。
 笑顔で「いらっしやいませ」3人です。
あとは、明日ね、おきゃくさま、いらしたので。

あそうそう、このブログと違い、ミスのない文章を
送りましたよ。新聞には。お金かかってるからね。 

怒られるので、プロが、言っているよと、防御しないと。

2015年04月08日 10時24分21秒 | シニア起業
 年配になると、なんでもかんでも、過去の
 経験を重視して、新しいのに、挑戦しません。
 
 特に、こと、フアッションなどは、次々と
 新しいものが、出る世界です。
 それで、ヘアースタイルや、服が同じようなもの
 なら、それは、わたしは、「時代遅れ」に
 なると、思います。いえ、流行を追いかけろ
 とは、いっていません。
 そんなの、できませんよね?

 たまには、フアッション雑誌を、ご覧になれば
 お店の商品に、親しみが、沸いてくると思います。
 
 これらを、そのまま、言うと、「あんたは
 いやらしい」と何度も言われて、正直とても
 悔しいです。だってね、プロも
 ほとんど、同じようなこと、言っています。

 それで、プロは、たくさんの、お金ががっぽり
 入る。こちらは、怒られる。
 いや、もちろん、とてもとても、気を使い
 話しますよ。

 たとえば、「怒らないできいてくださいね。
 あなたのことではなく、ごく、一般論です」と
 前置きをするとかね。
 
 でも、突然、いきなり、ぶっ飛んで、怒られたことも
 あります、これ、けっこうそのあと、ショックよ。
 そんな、あんたを、別に恨みもないし、よくしょうと
 思っただけよ、いやなら、やめたらええ。、なんで
 はっきり、言葉にしないで、いきなり
 帰るのよ。
 そのままで、ええ、でも人間なのに言葉で応酬しないの。
 ああ、できないんかな。そんな嫌な目に、しょうつちゅう
 会う。
なんで、やめんの?

 意識革命しないと、物が売れないでしょ、日本の閉塞感が、
 まあまあ、そこまで、でかいこと、考えなくていいんじゃないの?

 はい、でも、信念ですわ、やめられへん。

 ここで、プロのお言葉を。
 フアッションプロデュサーの植松晃士さん。
 わたしは、この人のお顔好きです。
 なんかね、女と男のいいとこ、どり見たいなお顔です。

 

 「10年、あるいは、それ以上、同じイメージの装いを
 続けている人がかなりいます。「食べることが、5割を超えたら
 抜き差しならないオバサンであることを、自覚しなければなりません。

 そんなかたにとって、フアッションなんてどうでもいいことなので
 しょう。こうした女性たちは私が想像している以上に多く生息しているようです。
 変化の波の激しい現代において「変わらない」ことは決して褒め言葉では
 ありません。むしろ、年齢を重ねても「変わらない」のは「退化している」
 に等しいことです。ほんの少しのお金と勇気でいいんです。色でもアイテムでも
 時代の嵐を受けて、変えてみませんか。今までとは違う自分と出会えますよ。
  オバサン 万歳
 と、締めくくっています。

 そのとおりですねえ。
 髪型や服装が、10年といわずに、私がお店をしたばかりの
 30年前と同じ、お魚のいさげに、太いプリーツスカートの
 人を、見かけました。自転車で、走るところです。

 まず、お褒めしたいのは、あのスカートが合うこと、お直ししたの?
 スカートをお履きになること自体がごリッパ。
 60歳以上になると、スカート、ストッキングが売れないと
 「商業界」に書かれていました。もちろん、わたしは、肌で感じますよ。
 売れません、どの人も、男性と、ほぼ同じパンツ、いやズボンを
 はいています。

 また、横森美奈子さん、も、「後ろから見れば、年をとると
 男性ふたりに、なっています、みなさん、女装してください」と
 書いています。う~ん、ほんとだわ、おととい、大阪で
 男性か女性か、わからない人、見ました。
 わたしは、おっばさんと、思いますが、隣の紳士が、「男かな?」
 と、意見が分かれました。まず、ヘャースタイル、白髪まじりで
 男でも女でも、通用する、シャツはエンジ色。胸もあるかどうか?
 パンツの黒、運動靴。

 さて、ジャケットが、背広風なんです。なので、男かな?
 腕時計も、どっちでも、するタイプ。さて、さらに
 携帯がかかり、これで、わかるぞと。
 しかし、標準語で、男でも、女でも、OKの声でした。

 内容もです。性別つかず。

 先生のおっしゃるように、女装してください。
 わたしは、「女」だと、思う。しぐさが、やさしそうだった。
 ちょっとだけ、残った女のしぐさだと、思ったんです。

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