毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

明日、お店休みます

2015年04月05日 13時54分16秒 | シニア起業
 
 買い付けに、行きます。
 細かく、下着の注文なども、いただきました。

 まずは、その注文からですね。
 あと、テレビで、「道具や町」というのが
 難波にあるらしいので、そこに、初めてですが
 行きます。いつもの、梅田より、遠いので
 お手洗いが、やや、心配。

 高速バスの、トイレ、少しデブになると
 入れないくらい、狭いし、鍵がかかり、あかないときが
 あり、このまま、出られなくなるのではないかと
 あせったこともあり、使いたくないです。

 いつも、なんとか、気がはっていて、ほぼOKなんですよ。
 くしゃみで、ちらっと、出ちぁうとき、あります、家で。

 これが、不思議と、仕事では、ないのです。

 仕事力です。昔、生理中で、おなかが痛くて痛くて
 でも、それは、仕事終わってから、、
 それでも、あかんときは、薬を口に運んだとたんに
 効いたり、、

 全部、仕事力だと、理解しています。
 予想外の、能力が発揮されます。

 ということで、お役にたち、欲しくなる

 商品を探しに、いざ、大阪に。

スカーフ1つで、648円の差があります。

2015年04月05日 12時07分44秒 | いいね
 きのう、イズミが、やっている「ゆめタウン」に観察してきました。

 まったく、同じスカーフが、ありました。原価はいくらでしょうか
 小さな「りら」と同じか、問屋を、大きな取引してやっているんだと
 もっと、安くたたいて、仕入れたりしてるかもね。

 売値は、1600円に税金ついて、1728円です。
 「りら」では、これを、いつも、千円ちょうどか、1080円。
 1080円で、計算すると、1枚につき、冒頭の648円に
 なります。
 ここでは、土曜日でも、販売員はいなくて、レジのみです。

 「りら」のように、その方に似合うものを、選んでさしあげて
 使い方、巻き方、果ては、洗濯方法まで、教えて、わずかな
 収入です。

 はい、せめて、この価格に近いお値段に売らないと、存続の危機です。

 むこうは、人件費もいらないし、お客の数も多いし
 お客が減少なら、単価をあげて、来店数を増やすしかない。
 あと、経費節約です。

 これだけの、追加価値が、あるんだから、あの値段で
 「ゆめたうん」は販売をしている、これは、初めてではなく
 何度も、みている自分の店と、同じスカーフは
 わたしの目に飛び込んできます。

 前は、すでに問屋が、小売上代を決めていたものですが
 なんと、ゆめたうんでは、それより600円も高い値段でした。

 「りら」との差は、実にスカーフ1500円も高い。
 もう1枚買えて、おつりが、きます。

 食品と、違い、服は、わkりにくいですよね、お値段は。
 宝石や、着物などに、なると、さらに、お値段むちくちやですね。

 合皮のバックに、みなさん、ブランドというだけで、10万円も
 出す、財布に、8万円も出す。

 でも、洋服はというと、大昔の10年、20年前のを、なんの
 抵抗もなく、平気で着ている、つりあうのかな?
 ただの、自己満足なんでしょうか?
 10万も、8万もあれば、トータルで、服から、帽子、靴
 食事、旅行まで、楽しめます。なぜに、そんなに、ブランドに
 こだわるのかしらと、不思議です。一度も、そういう
 ひとつだけ、ブランドの人を、素敵と、思ったことはありません。


 なぜ、似合いもしないのに、娘は、母にブランドの財布を
 「母の日」にプレゼントするのかな。

 わたしなら、歯医者のクリニック券を、あげる、「お母さん
 歯をもっと、綺麗に磨こうよ。口臭もひどく、なってきたよ。
 年を、重ねたら、清潔感よ」

 薄化粧もしようよ。ずぼらして、なんにも、しないのが
 綺麗なんて、若くないんだから、そんなのうそに、決まってるでしょ
 
 ブランドが、似合うのは、まず教養もあり、美貌もあり
 そして、なにより、収入が3000万、以上国解議員くらいは
 ないとね、あかんと、わたしは、思います。

上西議員の話題でわかったこと

2015年04月05日 11時41分07秒 | いいね
 橋下さんが、暴露しましたので、ちょつと、気持ちいいですね。
 人の、お給料気になります。知りたいです。

 わたしも、どんどん、聞きますが
 たいがい、濁して「たいしたことない、、」などと
 公務員の人が、いいます。たいしたことないのは
 あなたの、仕事でしょ。といいたいところですが
 そこは、あんた、抑えて抑えて、、

 珍しく、教えてくれたのは、わずかに、2人。
 みなさんのも、そっと、教えてあげます。

 もう、10年前です。東京から、徳島に来た
 大学助教授のお給料です。600万円です。
 住むところや、交通費に6万円ほど、出るそうです。

 
  
 この、人は、とてもお気に入りです。まずこうして
 わたしの、質問に、答えます。そして、難聴になったときに
 自分の父が、年寄りになって、耳が聞こえなくなり
 そういうときに、「素人のはなしなんか、聞く必要ないよ
 たいしたことないんだから。聞き損じても、なんら、損はない」

 これ、きいたときに、ひざをうちました、「そうだ、そのとおりだわ
 そうですね。と答えていたら、へたに、わたしのように
 自分の意見いうより、好かれるわ」

 
 


 ところで、本題です。
 「国会議員は、現金で2200万円。それに、1200万円の経費が
 入り、3000万円の給料が29歳の女の子に、入ったわけです。
 そりあ。やめたくないわな。飛行機はVIP待遇ですよ」

 諸外国では、10万円程度の、お給料のとこも、ある。
 せめて、日本は、政治家になるのに、300万円必要なし。
 給料は、3割減らす。
 減らしたお金で、政治家になるための、学校を作る。

 そうすれば、今より、2世も、減ります。

 学歴は、中学を卒業なら、だれでも、入れる。
 職業訓練校です。3年コースと6年コースを設置します。

 あの田中角栄さん、中学卒と、聞きました。
 東大をトップで、卒業した雰囲気ありますねえ。

 
 

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