butataroの岡山グルメ紀行

健康志向にチェンジせざるを得ないグルメブログですw

今宵も家食2013年正月およばれ編

2013-01-06 19:00:00 | 家食・家飲
次男坊と長女であるbutataro夫妻はどちらの実家に行っても跡継ぎ息子が健在なため,基本的にはビジターになります。しかし両家とも沢山のご馳走を用意して待っていてくれるのでとてもリッチな1月1日2日をすごすことができました。鳥取でしか手に入らない貴重な食材や豪華な牛ステーキなど家食ながらゴージャスに紹介して行きます。
まずは元旦,butataroの実家にて。金のお屠蘇セットがゴージャスだ。ちなみに祖父の形見ですね。

やはりbutataro家はすき焼きですね。

肉は若干正月価格か。

でも100g500円の和牛も十分美味しいですよね。格付けチェックの安い方の肉が100g800円の肉でしたが,そんな高い肉食べる機会が無い(笑)。

溶き卵で食します。

鳥取特産のあご竹輪(トビウオの竹輪)・豆腐竹輪(豆腐をすり身に混入させたさっぱり味)

煮なます。

そして夜は揚げ物。

これでもかという天ぷら。しかしまあだまだ序の口だ。

するめの天ぷらウマシ。

天ぷらは大根おろし・めんつゆ・唐辛子で食べるのが好き。

海老フライ・牡蠣フライ

鶏の唐揚げ。

凄い量ですね。そりゃあ太るわ(笑)。

これだけ揚げ物があると既製品のおせちは余る憂き目に。

そしてメインは冬の味覚松葉ガニだ。食べ放題についてくるカニとは次元が違う。しかしおいそれとは食べられない価格である。

そして2日目。妻の実家ではここ数年お正月はステーキだ。見事な肉。

しかもでかい。

なぜか毎年恒例でbutataroが焼く係(笑)。焼けました。

シェフの腕はともかく肉が良いので美味しかった

お正月じゃないと食べれない見事なステーキでした。

そんなわけで記事もそろそろ正月モードから脱却して日常に戻りたいと思っています。

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