ユリオプスデージーです。
ぐ
葉がシルバーグレイで、粉をかぶったような色をしています。
花の中心も、小さな花のようなものがあります。
ちなみに、葉が緑色の葉は、マーガレットコスモスと呼ばれています。
とてもよく似ています。
ユリオプスデージーです。
ぐ
葉がシルバーグレイで、粉をかぶったような色をしています。
花の中心も、小さな花のようなものがあります。
ちなみに、葉が緑色の葉は、マーガレットコスモスと呼ばれています。
とてもよく似ています。
自転車で通り過ぎた。
目に入ったのはオレンジ色の薔薇の花。
「ん?、薔薇の花・・・」と思い、自転車を反転させて戻った。
鉢に咲いた薔薇の花。
造花かと思ったが、生きている花だった。
きれいに咲いていた。
白いほうは、少し見ごろは過ぎたのかな?
でもまだきれいだった。
線路わきの枯草のそばを通った。
センダングサが種をつけて光っていた。
ふわーきれいだなと思った。
引っ付き虫と呼ばれ、服に種がくっついてくる植物だ。
枯れる前に、種を残そうと頑張っているんだ。
竹の花は100年に一度ぐらいで咲く。咲いた後は枯れる。
近くの竹やぶの竹が、緑ではなく黄色っぽくなっている。↓
夏のころ、少し込み入った葉の先に白いもの見えた。竹の花だろう。
竹の花のあと、
見えないな・・・・
これ、これっ! 竹の花です。この白いのが夏のころ開いていた。
多分、この竹やぶも枯れていくのだろう。
タケノコが年々出てくるので、全体が一気に枯れるということは普通は考えられないが、
一面の黄金色(実った稲穂の色)の竹やぶを見て、一気に枯れることもあるんだと思った。
もっとも、地下根でつながっているので根が病気になれば・・・とも思った。
白い花が売られていた。
イベリスです。
背の低い花で、地を這うように咲く。
花が少なくなって、何かないかと探していた。
今出回っているのは、パンジー、ビオラ、このイベリス、シクラメンぐらいだ。
室内の売り場には蘭もあったが・・・。
また雪が降ったら・・・と思いなおして 今回はまた買わなかった。