ゆっくり散歩

花や風景・自然の移ろいを撮りに散歩します。

乙女椿

2023-02-18 10:37:23 | 日記

葉が光っている。乙女椿だ。

咲いたばかりはきれいだが、すぐ傷んでしまうのが欠点。きれいな状態は2日ぐらい。

たくさん咲いている中から、きれいなのを選んで撮らせてもらった。


抹茶の ハーバー(菓子)

2023-02-17 10:13:53 | 日記

息子が横浜に行った帰りにお土産を買って来た。

見たようなロゴだった。

美味しかった。

箱を裏返して、どこの?

神奈川県のものだった。今年はこのお土産もいいかもと思った。


久しぶりの焼肉屋さん

2023-02-16 17:35:40 | 日記

遅い朝ごはんだったので、昼も遅くなった。

「焼肉屋さんに行く?」と息子が誘ってくれた。

 

店に入ると奥のほうから「いらっしゃいませ」という声と機械で「お好きな席に・・」という声が。

席に着くと、入口で受け取った紙には

スマホからも注文できるようだ。

 

息子が慣れた手つきで操作して注文してくれた。

セルフサービスの飲み物を飲んで待っていると、

出来上がって注文品が届いた。

お肉を焼きながら食べた。

私が注文したのは熱々ビビンバのセット

 

息子は白飯のセット。

 

食後はアイスを頂いた。

これがまた濃くておいしいアイスだった。

食事のセットについていた杏仁豆腐は甘かったが、アイスは美味しかった。

久しぶりで満足した。

時間も昼時を過ぎていたので空いていた。

 


二拠点生活 もう少ししたら田舎へ

2023-02-15 13:59:17 | 日記

老後は実家近くにも住みたいと2016年に空き家物件を買った。

ところが思いのほか、夫は予定より早く2年前に亡くなった。

息子はその田舎にほとんど縁がない。 私の両親のお葬式で行ったぐらいだった。

 

二拠点生活にしたいと最初から思っていた。 

万一、私が先に逝ってしまうと、この土地に縁のない夫はたちまち不安を覚えるだろう。 

そうした時に、長い間暮らしたなじみの土地がいいに決まっている。

そう思っていたが、、、、。

 

夫がなくなると、息子が「お母さん一緒に住むか?」と自分の家を引き払うつもりでいたようだ。

ところが、独りで気楽に暮らしていたのに、何かと話しかける私の言葉に閉口したらしい。 

「やっぱり、お母さんが元気なうちは一人で住みな。 時々来るから・・」と。

わが家から二駅先の地域に住んでいる。 時々というか頻繁に来てくれる。

 

息子も家を持っている。 20代の後半で、独立すると賃貸物件を探していた時、

いろいろ見て回りながら、ドスドスと歩く姿にアパートは向かないとマンションを勧められた。

が、息子は小さい中古の家を見つけて買った。 ローンの方が家賃より安いと思ったそうだ。

 

私と主人は、三度目の買い替えで、やっと極小物件から脱出した。 30年以上前に買った現在の普通の家だ。

そのころ「美しい部屋」という雑誌があり、木目調のナショナルの台所収納設備が気に入って「いつかこんな台所に・・・」思っていたことを話すと、契約した住宅会社の人がそれを入れてくれた。

それがこれだ。 ↑ ↓ シンクやカウンター、食器戸棚

 

当時流行っていた乾燥機 いまは調理器具庫にしている。

 

30年経っても、やっぱりこの台所は私のお気に入りである。

この物件を売ると、これらは取り壊されてしまうだろう。

 

じゃあ、なぜ田舎の物件を買ったかというと、当初から二拠点生活をするという構想があったのだ。

しかも、田舎の物件は中古の車を買うぐらいの値段だったのだ。

 

田舎物件を買おう思った点。

①思いのほかきれいで安かった。 リフォームの箇所が少ない。

②駅から歩ける。

③商店街が自転車で10分ぐらいにある。

④医療機関が多くある。

⑤ 実家の墓参に便利である。 

➅周りに家が建て込んでいない。 

⑦ 少し入り組んだ私道の先に家があり、目立ちにくい。 静かだ。

 

収入は年金だけだが、青春18きっぷを使ったり、深夜バスを使ったりしてなるべく節約して移動する。

ここ一年、トイレが近くなってやむなく新幹線を使っていた。

 

今回は、深夜バスで行く。 息子が心配だからと同行してくれる。

電気代が、こんなに高くならなければ、新幹線で一人で行くのだが。

 

 

イメージは、こんな感じ。 左が田舎の家、右が我が家だが、家の前に建物がなく空き地だったが、

今は家もすぐ前に建ち、上記のような全景は見えなくなった。 見えるのは家の側面ばかりだ。

 


ほとんどいない家でも電気代¥4903

2023-02-14 20:50:43 | 日記

津山のセカンドハウスの家。1月10日午前10時まで在宅し、11時過ぎの電車で岡山駅に向かい新幹線で帰って来た。

検針は2月6日で、1月の検針は6日だった。下の請求はがきは中国電力のもので津山市の家の料金です。

6日から10日までと毎日の外灯と待機電気と冷蔵庫がついている。去年は、

2103円だったのに、今年は調整額と発電賦課金の合計1751円を足して4903円になっていた。

高すぎる。

やっぱり何とかしてほしい。

 

おまけに本宅の川口市の我が家の検針票も入らなくなって、今月いくら引き落とされるかもわからない。

あわてて、TEPCOのサポートにネットで検索して、来月から事前に使用料金がわかるようにした。

パソコンで、パスワードを入れて自分で見るようだ。(ガラケーなので携帯では見られない)

紙ベースの物がほしいのに・・・・。

チャットで短いメッセージを伝えるだけの方式だったので、うまく手続きができなかった。