いつものコースを休みなしで、つまり腰かけることなく帰ってきた。私にすれば大きな進歩である。但し、薬のせいで眠たくなってしまう。実際にも今日など11時半に眠たいのでソファに横になったら13時過ぎまで眠っていた。歌集を少し読む。遅々たる歩みである。
Xで川田由布子歌集『水の月』(六花書林)を取り上げた。昨日の洗濯物を取り入れる。午後。いつものコースを二度の休息で制覇した。五回目である。歌集を読む。
昨日に続き周回コースを歩く。四回目、元気な時だと「やまや」やセブンイレブンで寄り道するのだが、その余裕はない。健康ステッパを含めた歩数だが4,627歩、ちなみに昨日が5,514歩だった。洗濯物を干す。干したのが遅かったので、一部を取り入れる。歌集を読む。
昨日、転倒したことがショックでためらう思いがあったが(自転車を止める若い男性、はるか向こうから走ってきて声をかけてくれる若い女性、と大変だった)、やまやを過ぎてガソリンスタンドの前の信号を渡り、阪本医院を直進、陸橋を渡って帰って来た。これで三回目である。歌集を少し読む。昨日の取り込んでない洗濯物を取り込む。
孫の水泳教室を見に行く。靴も脱げた。観覧席にも座れた。ホッとしたが帰宅の途中で転けた。ショックである。昨日の洗濯物を取り入れる。孫の水泳パンツ等、今日の洗濯物を干す。短歌は?よく分からないままに時間が過ぎていく。