昼食後、浜田整形外科に行く。座骨神経痛の薬を貰うためである。妻付き添いのため、話の成り行きで来週の金曜日にリハビリを受けることになった。支払いの妻を置いて先に帰る。靴を脱いで上がる際、弱い方の右足から上がったのが失敗で、滑って頭を階段の柱で強打した。後ろ向きに倒れること、何度目だろう。洗濯物を干す。第十五回角川全国短歌大賞の題詠(兵庫県)の原稿を仕上げる。あとは妻に清書等を頼むだけである。
8時40分、妻の車に乗せてもらって藤末医院に行く。泌尿器科である。座骨神経痛でなければあるいて15分のところである。10時半帰宅。洗濯物を干す。昼食、この時間帯が最高に眠たい(そして実際にも眠ってしまう。薬のせいだろう)。第15回角川全国短歌大賞の題詠(兵庫県)を見る。メールを打つ。洗濯物を取り入れる。こんなふうにして一日が過ぎていく。
第15回角川全国短歌大賞の題詠(兵庫県)を書く。二人分、そのうちの一人である。右足が腫れている。座骨神経痛とそれに伴う影響は日によって違うようである。
歌集を少し読む。角川全国短歌大賞の題詠(兵庫県)を読む。なお朝食前にステッパを10分踏む。午後、先日のコースを逆に歩く。休憩1回。一日の歩数は5,112歩だった。