Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

DAICHI MIURA FAN CLUB EVENT 2023 ファイナル④

2023-07-26 19:38:00 | 日記

③から続く


だいぶ久しぶりに歌うと大知くんが言って、ピンと来たよね。


ファンクラブイベントといえばこの曲だよね。


2015年の10周年の時もリクエストで上位だった、豊洲公演以来の、


女子人気ナンバーワンの名曲。



  • Stay With Me


ああ、やっぱり大知くんファンの好み分かってるなぁ。

天の邪鬼だからたまにしか応えてくれないけど。



大知くんの甘い歌声にとろける。


今はすっかり3児の父の大知くんも、あの頃のようなイケてる青年に見えました。




  • IT'S THE RIGHT TIME

大知くんのお気に入りだから一時期よく歌っていたけど、意外と久しぶりな曲。


ダンサー交えてのパフォーマンスver.


大知くんの表現力が堪能できる、2番のAメロの振りが特に好きです。



さて、お次は大知の部屋セットに移動。


予告をしていた「地獄のトークコーナー」

(いつもよりだいぶ長めだよということ)



まずは、大知くん自らスマホで撮影しながらルームツアー。



自分の家から持ってきた、ソファー、机の上の置物など。



植物は本物で、ツアーを一緒に周っているもはやメンバーの一員。

(周っている間にナスの実もなっちゃった)


⑤へ続く


DAICHI MIURA FAN CLUB EVENT 2023 ファイナル③

2023-07-26 19:36:00 | 日記
②から続く


「どんなことも 意味があるというよ」

っていう歌詞が好きなんだけど、


今回大知くんのライブ見てたら、

なんか日頃の仕事の悩みとか、どうでもよくなってきた。


本当に大知くんのライブは、心が洗われるというか、良い気分転換になる。





  • Space walk

昨年のCOLORLESSツアーでは、一人で歌うバージョンだったのが、今回はダンスバージョンにブラッシュアップ。



なんか新鮮な振付かも!と思ったら、ダンサーまこっちゃんの振付らしい。

ダンススクールで踊った動画を大知くんが見て、使わせてとお願いしたと話していました。

(大知くん、シッキンにもそうだけど、何の躊躇いもなく使わせてって言うよね。本当にダンサーをリスペクトしてやまない)



ライブバージョンは、まこっちゃんと大知先生の共作となっています。



インスタを遡りまして、見つけました。

2021511日の投稿です。(リンクの貼り方は分かりませんでした)



この振付をじっくり噛み砕きたいので、この時点で本イベントのBlu-rayを購入することが決まりました。




ちなみに、DMダンサーを愛する大知くんは、ダンサーたちの動画をパトロールしてるそうです。

まこっちゃんの投稿にもほとんどいいね!してました笑。



たぶんこの曲だったと思うんだけど、最後ゆるくポーズして終わって、大知くんが「お前らカッコ良すぎるんだよー!」て言ってダンサーを追い払っていたような。





場面が変わりまして、バラードコーナーの時間です。


④へ続く


DAICHI MIURA FAN CLUB EVENT 2023 ファイナル②

2023-07-26 19:32:00 | 日記

①から続く


部屋のセットがあるということは(このセットもステージの1/3以上を占める)

大知くんいわく「地獄のトークコーナー(MCじゃなくてトーク)」があるらしい。



いつもライブでは観客の集中力が切れないように、余計な間を作らないを大知くん。



今回は、一通り説明したあと

「それでは1曲目歌います」的な感じで、ゆるっと本編がスタートしました。




  • Perfect Day Off

この曲をセレクトしたのは、いつもと違って休日のようなリラックスした気持ちで、一緒にこの時間を楽しみましょう。という

思いが感じられました。

部屋セットでソファに座ったままパフォーマンス。




  • Daydream

(RE)PLAYツアー」以来に聴く曲。これまたゆったりした曲。

大知くんのピアノ(MIDIをパソコンに繋いでいたのかな?)からスタートして、部屋を出たあとバンドが合流しました。




  • Fever

ライブの定番曲。

フェスとかワンマン以外のイベントでもよく使われる曲で、THE三浦大知って感じもするし、知らない人も盛り上がれるようなノリのいい曲。

ダンサーがハットを被って登場。

DMダンサーって本当にカッコいいから、出てきた瞬間、大知くんそっちのけで見ちゃう。




  • Neon Dive

これまた(RE)PLAYツアーの懐かし曲。

手を振りながら聴くと、ライブに参加してる感出る。

「今日は僕に任せて」とか、「肩の力は抜いて」とか、歌詞がまさに今回のイベントのテーマに合ってるなぁと。




③へ続く



DAICHI MIURA FAN CLUB EVENT 2023 ファイナル①

2023-07-26 19:21:00 | 日記
去年のクレフェスと、今年3月のCOLORLESSツアー浜松振替公演の更新もしないまま、
1年が経ってしまった。



それでも気を取り直して、DAICHI MIURA FAN CLUB EVENT 2023 ファイナル in 横浜公演ブログスタート。



横浜は追加公演でしたが、
もちろんその前の東京公演を申し込んでいて、初めてファンクラブイベントで落選しました。
(結構公演数あるのに、なぜ??)



まぁ、今年は他のまだ行ったことがない方にお譲りしようと思っていた矢先、
追加公演が発表されました。



Fan Streamという見慣れないアプリを使って生配信で発表。



コメントを見ると、今回外れてしまった人が多かったようで、そんな声が大知くんの耳にも入ったのかな。



ツアーはまだしも、ファンクラブイベントはまた特別だから、やっぱり行きたいよね。



横浜公演は無事当選しました。



最近ライブ運営も進化していて、
正規のトレードサイトができたし(ということは、東京公演数ワンチャン狙えたよね)、チケットもアプリ上で表示される。
2枚取った時、相手への受け渡しもアプリで完結。
これはデジタル革命だ。



席が表示されたのが、2日前くらいだったけど、
今回も1階の前の方。
実際現地に着いたら、前からなんと6列目。
大知くんの一挙手一投足をしっかり追える有難い席。



私は2回に1回の確率で通路側の席を当てるので、いつも横を気にせず楽しめる。



今回の公演は、ステージのセットが剥き出しで、一角というか、ほぼ半分くらいのスペースを使って、部屋が作られていました。
グッズも飾ってあって、宣伝する気満々。



開始時刻を15分ほど過ぎて、大知くんが登場しました。
音楽も流さず、「どーもー」と、バンドセットと部屋セットの隙間から、ぬるっと出てきました。
(始まる雰囲気も出さないから、友達と話してる間に気づいたら出てきてた。)




今回のファンクラブイベントのテーマは、「ゆるさ」のようです。



大知くんが、命よりも大切にするライブのオープニングが、こんな拍子抜けするなんて。



歌も歌わずに、今回のファンクラブの趣旨について、暫く説明が続きました。


②へ続く



DAICHI MIURA LIVE TOUR 2019-2022 COLORLESS in 東京国際フォーラム 2022.6.24

2022-07-03 21:57:00 | 日記
2ヶ月ぶりにこの場に帰ってきた。


「この時代に今日のこの場所を選んで来てくれてありがとう」と大知くんに言われると、


今日も元気にここに来られたことを本当に有り難く思う。


ライブに行くのが当たり前だった頃には想像もつかなかったけれど、ライブに行けるのは色んな条件が整ってのこと。
送り出してくれる家族にも感謝。




そして、今日のTHE席は、2階14列。

国フォは2回目で、なんとThe Entertainerツアー以来だけど、その時も2階だった。


今回は近くはないものの、俯瞰でみるには丁度良い席だった。





まず、COLORLESSの照明。
Aメロのカッカッという音に合わせて動かしているのに気付きました。


数年ライブを見ていると、機材の進化を感じる。
照明のバリエーションもこんなにもあるのかと。
(COLORLESSの1曲で何パターンあるんだろう…)

そして、それを一つ一つ大知くんが演出しているのかと思うと、気が遠くなるような作業だなと思う。


2戦目なので、照明も注視しながら楽しめました。



Le Penseurは、アリーナツアーの誘蛾灯から入れ替わった曲だけど、最後の方、誘蛾灯がミックスされてます。
馬の鳴き声とか。


そんな、細かいこだわり(大知くんは気づくかなどうかなとニヤニヤしてそう)にも、2回目はわかったりして、それが何度も観に行く醍醐味だったりする。



あと気になったのは、Not Todayだったかなぁ。

ダンサーがそれぞれフリーに踊る所で、ミカエルくんかだいきくんか、ウィンドミルをやってて、「まだ前半だよ、この後体力大丈夫?」と思った。



後半の見せ場のYours
ダンサーのソロコーナーがありますが、新潟公演からさらに激しく進化していた!


一番手のMiuさんがイナバウアーからのマトリックスみたいな動き。


続くボーカルの人は片手側転しながら歌うし(あれは大知くんだったのか、にわかに信じ難い…)


全ダンサーが音ハメも動きも全部ヤバかった。日本最高峰のダンス選手権会場だった。




東京公演のカバー曲は、Naoさんの孤島


「ここは秘密の孤島」という歌詞があって、ステイホーム期間に聴いた時、自分の作業場所が特別な場所に感じたのだとか。



Antelopeは、改めて聞くと結構な高音があって、それを大知くんは綺麗で力強い、でも繊細な声で表現していて
年々歌唱力がパワーアップしているなと感じました。
まだまだ進化してるぞ、三浦大知。




今日もあっという間だけど、極上の音楽とともに本当に特別な時間を過ごせました。




また来月浜松公演が楽しみです。



ちなみに、毎度やってると言っていたけど(新潟公演にはなかった)、ダンサーによるジェスチャーモノマネ。


ミカエルくん→八王子ドンキの前の銅像
Taabow→浅草浅草寺



そして、バンドメンバー(いつもはタッキー)によるグッズ紹介。


今回は国フォ公演で追加された、三浦大知懸賞幕バスタオル(バカリズム考案)。


ダンサーが一列に並んで、タオルで顔から下まで隠して登場しました。


買わないなと思ってたのに、帰りに欲しいかもと思ってしまう、グッズ紹介マジック。さすが商売上手。




今日も読んでくださりありがとうございます。