Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

大知生活① - ヤスダヨーグルト

2014-06-30 12:25:04 | 日記
三浦大知にまつわるモノ、コトについて書いていきます。
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新潟のラジオ番組にゲスト出演した際、ヤスダヨーグルトが好きとコメントしていました。

気になってデパ地下で探してみたけど、ない。
2日後、近所のスーパーであっさり発見。

生乳100% ヤスダヨーグルト
新潟県産




サラッサラで、食べるヨーグルトと飲むヨーグルトの中間くらい。
315g一気にいただきました。
ご馳走様でした。




三浦大知白書- SHOW TIME

2014-06-28 09:14:06 | 日記
三浦大知ってどんなアーティストなの?
歌詞書いたり振付もしてるって本当?
と気になっている方にお薦めなのが、三浦大知アーティストブック『SHOW TIME!!』です。


昨年末に発売されたまだ新しい本です。
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4789736032/ref=redir_mdp_mobile


私がよく読み返すのが、3万字インタビュー。
最新アルバムThe Entertainerまでの全発表曲についての思いやエピソードを、大知くんが丁寧に語ってくれています。


曲を聴く→インタビューを参照→曲を聴き直す→新しい発見がある


また、大知くんがInstagramでFolderの頃からお世話になってるという、エンジニアさんの写真をアップすると、「エンジニアの吉田さん、見覚えがある」と、またこの本を見に行くわけです。
("Southern Cross"で発見しました)

こんな具合に三浦大知辞典として活用しています。


他には、三浦大知を敬愛する業界関係者からのメッセージや私物紹介など。

読み終わる頃には、相当の三浦大知通になっているはず!








三浦大知はライブ男

2014-06-25 08:00:52 | 日記
この言葉をよく耳にしていたのですが、なるほど、先週のVMAJでのパフォーマンスで納得しました。

映像はこちらからどうぞ
http://gyao.yahoo.co.jp/player/03000/v00335/v0000000000000001380/



様々なアーティストと競演する場だからこそ感じたのですが、大知くんのステージって、作り込んだものではなく(決まりきったものではなく)、その時その時のテンションやグルーブ感を思いっきり表現し、一度として同じものはないんだなと。

実力があるからこそ成せる技であり、「これぞ三浦大知の魅力!」と感激しました。


特に今回は、受賞後ということもあってテンション爆発!
勝負の赤レザー(上下)の衣装を見た瞬間、こちらもアムオンファイアー∑(`□´/)/ Hoooo--t!!


冒頭のソロダンスはずるい。
今回のための特別バージョンだよね( ; ; )ぜひBlue-lay化を希望します!

途中でマイクを置いてからの、ダンサー6人とのシャチ(フロア技)まで決めちゃって、大サービス。


単独ライヴは2時間あるから持久戦になるけど(それでも1曲1曲のクオリティは驚くほど高い)、こういったイベントで1曲に全てをかける感じもたまらない。
来年は生で見たい。


蛇足ですが、♪もっとイエローに~の所で手を顔の横に持ってきてて可愛かったなぁ。


読んでくださりありがとうございました。

☆VMAJ2014 最優秀R&Bビデオ賞☆

2014-06-20 10:35:58 | 日記
数日経ってしまいましたが、一発目の記事にふさわしいと思い、書かせていただきます。

三浦大知のI'm On Fireのミュージックビデオが、見事VMAJ2014 最優秀R&Bビデオ賞に輝きました。

VMAJ2014
http://gyao.yahoo.co.jp/vmaj2014/


三浦大知 「I’m On Fire」 #GyaO
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00071/v10020/v1000000000000001449/


リアルタイムに見ていたのですが、ネットの調子が悪く、画面が固まったと思った次の瞬間、大知くんはステージ上にいました。

残念ながら、「三浦大知のI’m On Fireです」と呼ばれ、本人にスポットが当たる歴史的瞬間を見逃してしまいました。


昨年は、Two Heartsが最優秀男性アーティストビデオ賞にノミネートにとどまったので、ファンの皆さんも喜んでいるのではないでしょうか。


今年は獲る予感がしたよ、大知くん。
あの堂々たるスピーチっぷりとパフォーマンス。

パフォーマンスについては後日書こうと思います。


読んでくださり、ありがとうございました。