4. One Shot
今までは、新境地を開拓するのにも自分の大黒柱を持って行っていた。今回はそれも必要なくなった。
大知くんが今回のアルバムの制作にあたって、こんな手応えを語っていました。
One Shotは正にまっさらで挑戦した意欲作だと思います。
一度っきりの人生だ
懸けてみな One Shot
曲の雰囲気に合わせて加工された歌声。
歌をじっくり堪能するというよりは(もちろんどんなノリの曲も歌いこなす技術はさることながら)、ライブでのパフォーマンスが腕の見せ所という感じ。
FEVERツアーの中でも特にコンセプトがはっきりしていたと思う。
曲が始まると舞台が真ん中で分かれて、中からドラムセットと大知が登場という、誰も想像し得なかった展開。
大知くんがドラムを叩くのを見るのはきっと、デビュー当時のめざましインタビュー以来ではないか!?(少なくとも私は)
ギター上條さんが舞台中央で、気持ち良くソロパートを弾きあげるところなんて、マイケルのBlack or Whiteを思い出した!(「THIS IS IT」参照)
なんといっても、ドラムを叩く大知くんをダンサーが囲む構図が、とにかくかっこ良くて新鮮で興奮(。・Д・)ゞ
ライブにおいて、ロックナンバーは今までも盛り上げるのに重宝されてました。
(No Limitではタオルを振り回し、Shout Itは拳を突き上げ、お客さんと一体感を創出。)
One Shotが今後はその役を担うようになるのかしら。
今日も読んでくださり、ありがとうございました。
今までは、新境地を開拓するのにも自分の大黒柱を持って行っていた。今回はそれも必要なくなった。
大知くんが今回のアルバムの制作にあたって、こんな手応えを語っていました。
One Shotは正にまっさらで挑戦した意欲作だと思います。
一度っきりの人生だ
懸けてみな One Shot
曲の雰囲気に合わせて加工された歌声。
歌をじっくり堪能するというよりは(もちろんどんなノリの曲も歌いこなす技術はさることながら)、ライブでのパフォーマンスが腕の見せ所という感じ。
FEVERツアーの中でも特にコンセプトがはっきりしていたと思う。
曲が始まると舞台が真ん中で分かれて、中からドラムセットと大知が登場という、誰も想像し得なかった展開。
大知くんがドラムを叩くのを見るのはきっと、デビュー当時のめざましインタビュー以来ではないか!?(少なくとも私は)
ギター上條さんが舞台中央で、気持ち良くソロパートを弾きあげるところなんて、マイケルのBlack or Whiteを思い出した!(「THIS IS IT」参照)
なんといっても、ドラムを叩く大知くんをダンサーが囲む構図が、とにかくかっこ良くて新鮮で興奮(。・Д・)ゞ
ライブにおいて、ロックナンバーは今までも盛り上げるのに重宝されてました。
(No Limitではタオルを振り回し、Shout Itは拳を突き上げ、お客さんと一体感を創出。)
One Shotが今後はその役を担うようになるのかしら。
今日も読んでくださり、ありがとうございました。