Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

(RE)PLAY in 神奈川

2016-10-29 12:16:15 | 日記
2016年10月3日、夢が一つ叶いました。
超超神席からの観戦、しっかり目に焼き付けてきました。




今回の発見:
①女性ダンサーのギャップ萌え
②前列は香りまで嗅げる特典付き
③衣装の細かい部分(靴底が青いとか)まで凝視
④大知くんは、本当に歌って踊っている、同じくらいの割合で
⑤公演の最後に、出演者で手をつないでお辞儀する所、自分も仲間に入っている感覚になる



①女性ダンサーのギャップ萌え

越谷公演では引き目で見てたので、男性ダンサーに負けず劣らずの力強さや、女性ならではのセクシーさに魅了されていたけど、



今回、近くで顔をはっきり見てみたら、何ともキュート&めっちゃ若くてびっくり。



特に黒髪ショートで、印象的なダンスをする、まるで小春さんのようなダンサーは誰だろうと前回から気になっており、調べました。





KANATAさん、22歳とやはりお若い!
Cry&FightからDMクルー入り、FCイベント東京公演にも出演。
しかも、大知くんのファンだったらしい。
(大知くんを見て育った世代が、バックダンサーをする時代になったんだな、しみじみ)




SHOTAさん情報より↓
http://dews365.com/column/85966.html



しかも、ここ2〜3年のBoAちゃんのバックダンサーも務めていて、私が見に行ったWHO'S BACKツアーにも参加していたそう。
前から縁があったんだな。









②前列は香りまで嗅げる特典付き

特に女性ダンサーが出てくるシーンで、ふわっと香りが飛んできたので、女性ダンサーの香水かなと思いました。


カッコ良く踊れて、かつ良い匂いもするなんて最強過ぎる。





あと、密かに楽しみにしていた大知くんの汗。
4amで、ターンをしながら椅子に座った時に微かに飛んできました。
有難く受け取りました笑。










③衣装の細かい部分(靴底が青いとか)まで凝視

近くで見ると、衣装担当の方の心意気を感じます。
シンプルな白トップスにしても、近くで見ると細かい装飾が施されていて、MCの時はそっちを見るのにも集中しました。


素材とか、丈の長さとか、きっと綿密に計算されているんだろう。
洋服大好きな私はじっくり観察したい。
衣装の展示、またやって欲しい!(タワレコさん頼む)








④大知くんは、本当に歌って踊っている、同じくらいの割合で

目の前に遮るものがなく、極力瞬きもしないで見ていたけど、嘘偽りなく、大知くんは歌って踊っていました。
踊りながらでもCDの歌声と遜色ないから、信じ難くもあるけど、自分の目で事実確認。





それに、すごいのは余裕の表情。
120%の余裕を目標と以前言っていたけれど、着実に実践しています。






ダンサーはどうしても呼吸が激しくなってしまう所があったけど、常に注目の的である大知くんは2時間表情を崩さない、恐るべし。






一体、大知くんはどんな訓練をしているのだろうかと不思議に思うけど、本人曰く、特別なことはしておらず、ライブの体力はライブで鍛えるというスタンス。






ツアーがない時期も、精力的にイベントにも参加しているのは、それもありそう。




2015年にこなしたライブ数63(イベント参加も含む)
※ファンクラブ会報参照







今週水曜日のVMAJの授賞式への参加&パフォーマンス披露が割と直前に決まったのは、(ツアー中もあり)ギリギリまでスケジュールの調整をして、1曲だけでも出ることにしたのかな。







また、しれっとファンクラブからお知らせがあったけど、来月ベトナムで行われるイベントにも出ちゃうから驚き。
(まだ、ツアー中ですけど、次の週は福岡でファイナルですけど、もしかしてこのイベント参加のために、予めこの週空けていた?)





呼ばれれば海を超えてどこまでも飛んで行く大知くん。






ベトナムで三浦大知の名を広める絶好のチャンスでもあるよ。
もうちょっと先の予定だったら、私も金土日で応援に飛んでいたかもしれない。





ちなみに、LCCで航空券を調べてみたら、往復3万円くらいから行けそうだ。(JALで福岡行くのと変わらない)






大知くんが出演するイベントはこちら
http://www.japan-vietnam-festival.jp










話は神奈川に戻りまして、





⑤公演の最後に、出演者で手をつないでお辞儀する所、自分も仲間に入っている感覚になる

これは初めての体験でした。
自分も大知クルーになったような一体感。
大知くんがライブが大好きで、ステージに住みたいと言っていた気持ちが分かったような、分からないような。
とにかく、ライブの時の大知は最高に楽しそうで良い顔している。








ここからは、印象に残った曲などを書いていきます。





まず思い出したのは、MCで噛んでたこと。(いきなり歌ではない感想)

経験を重ねてきて、噛んだ後ゴニョゴニョすることで、噛んだ箇所をうやむやにする技術を身につけたそう。
(気づいたけど、確かにどこを噛んだかはわからなくなるかも)








新曲②手を振る曲
♪全てのことに意味があるというよ〜
という歌詞が、自分の心境にリンクしてハッとしました。






ダンスナンバーの後の、Ascertain
アルバムFEVERに入っているピアノソロ、越谷公演の時はあったかなぁ…







Half Of You
念願の!大知くんにライト当ててもらえました〜






(RE)PLAY
♪遊びココロ〜で、目の周りを指で⭕️を作る振りが可愛い、でも近くじゃないと分からない。






アンコールは、IT'S THE RIGHT TIME
ワンマン以外のライブでも、しょっちゅう歌うから、新鮮味はなかった(ごめん)。
よっぽど、大知くんこの曲に思い入れがあるんだろうな。
女性ダンサーも入れてのダンスバージョンでした。






そして何より、この神奈川公演のおかげで新しい出会いがありました。
大知くんのファンは本当に素晴らしい。







帰り道、駅でダンサーズに遭遇もし、つくづくラッキーな日でした。
KANATAさん、笑顔で応えてくれました、素敵。







今日はこのあたりで。
読んでくださり、ありがとうございました。

(RE)PLAY in 越谷

2016-10-23 18:26:46 | 日記
ツアー参戦3年目にして初めて初日に行ってきました!

うる覚えの所も多いけど、私の心境と一緒にレポートをお届け☆
(書き始めてから1ヶ月経ってしまった、そして長い!)

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ほぼ満席の会場。
ステージにかかる垂れ幕に(RE)PLAYの文字が浮かび上がる。



オープニングの前奏が始まる。
ステージには、巨大な箱が3つ。
前後の面が空洞になっていて、その中には、キーボード、DJ、ドラム…おっと今回のツアーはフルバンドじゃないみたい。
(大知くんいわく、箱入りバンド)
お馴染みのギターの上条さんとベースの滝元さんがいない。




音楽が止まり、照明が中央の箱の上部を照らす。
そこには、真っ赤なレザーに身を包んだ大知くん。
一身に視線を浴びながら暫く静止。
これはきっとマイケルを意識してるのかも。
(マイケル・ジャクソンのデンジャラスツアーのライブで「ただ静止→サングラス外す」だけの伝説のパフォーマンスがあり、大知くん自身も、"カッコイイの最上級である爆笑"の例として挙げていたこともある)




ダンサーズが入場してきたのはこの後だったかな。
今回のツアーは何人のダンサーが、そしてそれは誰なのかというのは毎度の関心事。



暗転の中数える。
一人、二人、三人…六人のようだ。
そこであることに気づく。
「女性ダンサーがいる‼︎」
ジャケットの下のトップスが、お腹開きなので分かった。
女性ダンサーがツアーに入るのは大知くんではほとんどなかった、新しい感じになりそう。



そのままUnlockのオープニングへ。
♪ジャストアンアン アンロックヨーセルフ…
の後のドラムの"ダンッ"という音と同時に
大知くん自身も解き放たれたように動き出す。




ツアーのオープニングはクールなナンバーを持ってくることが多いね。

最近Cry&Fightを見る機会が多かったけど、Unlock改めて見るとやっぱりカッコいいなー。




2曲目は、I'm On Fire
安定したパフォーマンス。
女性ダンサーがこの男っぽい振りを踊るのが新鮮。



間髪入れずにRight Now
ここでもう定番の2曲出しちゃうんだ、ということはこれから別の盛り上がりがあるのかな。




それより、大知くんの中でも特に激しいダンスナンバーを3曲を立て続けにやるなんて、これはあれでしょ、ジエンタツアーでもあった、酸欠で目の前が白くなるやつでしょ。





「冒頭からこの飛ばしっぷり、本気なの⁈」と初参加の女性ダンサーは思っただろう。
大知くんは追い込むのが好きなタイプです、新たな世界へようこそ笑。







さすがにRight Nowのダンスはイントロだけで、ダンサーはその後はけて、大知くんのソロ。


さっき説明した箱を動かして別の面を出すと、なんとLEDになっており、大知くんの顔が映っている。
前回のFEVERツアーの早着替えもそうだけど、「大知くん段々ジャニーズ化してる⁈」と思ってしまった。




ダンサーが休めたのも束の間、次の曲はFEVER

この前のFCイベントがアコースティックで大人しめだったから、踊りたくてしょうがないんだね、大知くん。




ダンサーとお揃いのハットを大知くんも被って登場。
ハットを使った振りも披露し、そのままハットを客席へ投げる。

大知くんはファンサービスも忘れません。
(最近、ファイアーでキャンディ投げなくなって寂しいけど、許す)





暗転して聴いたことあるようなないような前奏が流れる。
暗闇に赤外線みたいなビームが飛び交い、ダンサーと大知くんが浮かび上がってくる。


Aメロを歌い出し、
(やっぱり知らない!新曲だ‼︎)


言葉数が多いし、ステップも細かいし、難易度高そうな曲。


しかも超カッコイイ…
新曲初披露は、ファンにとって最も楽しみな時。
いつも大知くんのファンをやっていてよかったな思う。





1回目のMCコーナーへ。

今回のツアータイトルに込めた想いを早速発表。
①何度も観たく(RE PLAYしたく)なるライブにしたい
②RE PLAYときたら、以前やったパフォーマンスを今の三浦大知で改めて見せたらどうだろうか


何度も観たくなるというのは、大知くんをもってしても至難の技らしく、現在はこのツアーでしか見られない未発表曲をたくさんやろうということに落ち着いたようです。






そこからの未発表曲②

ミドルテンポの曲で。みんなで手を振りながら、歌いました。
♪オーイェオーイェオオオー

♪カーモンベイベ カーモンベイベ
の後、何て言っているんだろう
私の空耳では、ミウラダイチって聞こえる…




未発表曲③
ダンサーも加わって振り付きの曲。
女性ダンサーの衣装が早くも変わってる。
(レザージャケット&パンツから、ふんわりブラウス&スカートへ。動くたびに揺れていい感じ👗)






MAKE US DO
Baby Just Timeに変わり最近の大知くんのお気に入り曲。
今回は、女性ダンサー2人を従えての色っぽい路線。


先ほど出てきた箱3つをくっつけると、上部が2つ目のステージになり、かなりの高さだけど、そんなことお構い無しに3人が動き回る。



箱はLEDの面が前方に来て、歌詞に出てくるオセロのように、白になったり黒になったりする。
大知くんがこっちの女性と絡んだり、あっちの女性と絡んだりですっかり大人な雰囲気に魅力された。






片方の女性ダンサーとはここでお別れ。
もう一人の女性ダンサーとペアダンスが始まる。




ペアダンスといえば、これだよね〜
いつ見ても羨ましい。
http://youtu.be/6C8ngXERaKI
※ジエンタアルバムの映像の特典に入っています





赤い照明の中で交差する2人。
そっか、今回はこれがダンスナンバーになるのか。
いつもは分かりやすく、今から始まるよ〜っていう雰囲気があるから、この辺りも新鮮。




途中で女性ダンサーは、後ろに倒れてそのまま消えた。
観客からだと、舞台から落ちたように見えて、一瞬息を呑む。


ここまではよかったけど、回収するときの幕と人の動きが見えちゃった。
2階席だったのもあるかな。
初日はこういったハプニングが見られるのも特典です。





気を取り直して、大知くんのソロダンス。

一瞬にして世界観に引き込まれる。
曲を聴いて感じたものを身体で表現できるっていいな、羨ましい才能だな。





Delete My Memories
見覚えのある映像がLEDに映し出され、ここからリプレイ(あのパフォーマンスをもう一度)コーナーの始まり。



MVの昔の自分との共演は、去年のFCイベントで見たばっかりだよね、という感想は置いといて、いつ見てもこのMVは圧巻。
5人の大知くんが寸分も狂わない見事なフォーメーションダンス。
http://youtu.be/ObTLXzpZ7PM

この頃が一度大知くんのダンスがキレッキレだった。
大知くんのダンスの系統にも歴史がある。




続いて、これまた見覚えのある椅子が舞台に並べられ、4amと分かった瞬間歓声があがった。

私も今までの中で、名パフォーマンスの一つだと思う。




ただ、extimeツアーと違って、始めにダンサーのみのダンスパートがあって、その後大知くんが登場して歌い、最後は一人ピアノの弾き語りバージョン。




ピアノが運び込まれてきた時、Lullarby?Listen?、いやもしかして…たまたまドアツアのジアンサを思い出した。




次の曲はまさに、そのThe Answer

LEDに映し出されるMVも、ピアノバージョンに合わせてゆっくり再生。
余計に過去をフラッシュバックで見ているようで、なんとも切なくなる。




再びMCタイムへ

以上3曲が失恋コーナーでした、と大知くんが紹介。
昔は作家さんに曲を依頼してあがってきた曲が、良い曲だな〜と思いつつも、うまくいかない恋であることが多くて、内心傷ついたりもしたそう。
(自分はそんなイメージなんだなぁって…)



ここからは、うまくいっている方の曲を歌います。





Two Heart(前半アカペラ)
ふれあうだけで

大知くん一旦はける





extimeツアーのオープニングとエンディングで使われたBGMが流れる。

バンドコーナー




後半戦に使われた、ステージ上の照明が面白かった。

いくつもの小さい照明を組み合わせて、様々な形を自在に作っていて、こんなの嵐のコンサートでも見たことない(嵐が基準ですが笑)、最新の舞台装置なのかな〜と感心していました。


遠くからだと照明が宙に浮いているようで、どうやって設置されているのか気になっていたら、後日前の方で見たときに、上から吊り下げられていることを発見。





大知&ダンサー集合(例の箱上ステージ)




からの、無音ダンス‼︎


ドアツアin横アリを逃した自分は、これを生で見る日が来るとは思わなかった。




新メンバーが加わっても乱れない、動きも足音も。



これはもう、曲のテンポを身体に覚えさせているから。
プロはそんなこともできるのか。


これだけでも大満足だったけど、ここからの





Half Of You


この流れはきっとそうだと思った。またまたドアツアver.(ライトで客席を照らすよ〜)





見たかったパフォーマンスを今日だけで何個も達成してしまい、残りの大知人生の楽しみを減らしてしまった感も(贅沢な笑)





Illusion Show
普段あまり聞かないけど、ライブ映えする曲。
ダンサーはステッキを使って、武道館のパフォーマンスの再現かな。
遠くでよく分からなかったけど、大知くんが光を消すというイリュージョンも披露したそう。







MC3回目
ここで大知くんからいくつかタイアップの報告が。
まずは、Red Bull BC One World Final 2016のテーマソング。
http://www.m-on-music.jp/0000159003/



春に大知くんがRed Bullのイベントを見に行っていたのはこれもあったのね。(インスタにあり)




もう一つは、仮面ライダーの主題歌。
ヒーローにも関われるなんて、音楽をやっていてよかったと言ってました。

幼少期、戦隊モノの主題歌で踊るのが好きだった大知くん。
それを見たお母さんが、大知くんにダンスを習わせた。
まさに大知くんの原点。




ここまで話したらやらないとね、と2曲を披露。




次のシングルに決まっている(RE)PLAY
ブレイクダンス世界大会のテーマソングとあって、リズムやステップにブレイクダンスの要素が織り混ぜられていました。
さすが大知くんは何でも出来る。


大会に出るダンサーが、大知くんのパフォーマンスを見てどんなリアクションをするのか、楽しみ。




この曲もダンスがかなり激しかった。
1つ目の新曲もしかり、Cry&Fightでまた自信をつけたのか、また歌って踊るのレベルが上がっている。
(キャリア11年目、まだまだ上を目指すよ!)





EXITEの方は、子供がちょっと口ずさめるようなサビ。♪エキサイト、エキサイト〜


メロディーは心なしか戦隊モノ寄り、でも大知くんが歌うと大知くんの歌になる。

そして、No Limit以来のタオル振る曲。
(だいぶ久しぶりだな…)








ここからは、もうノンストップ。



イントロを聴いた瞬間、来たー!!!
今日私が一番上がった瞬間かもしれない。



初めてライブで見れた、Toche Me


これもDMツアーのように、背後のLEDで躍動的な歌詞が映し出されて、改めて歌詞の遊び心に気づく。
(あぁ、やっぱりNaoさんの詞か)




最後のサビ前の間奏で、みんなでランニングマンする所が凄い好き。
ここでも見られる↓
http://youtu.be/u_QpSaJXzO0






次にこれが来ると予感した、GO FOR IT

大知とダンサーが楽しそうに絡むのがいい。





まだまだ行くぜ、Turn Off The Light

男だらけでこれを踊るのが本当に格好いい。
大知くんの振付の中で、踊っていて気持ちよさそうな曲トップ5に入る憧れの曲。





最後はこの曲しか残ってないよね、Cry&Fight

最後の最後に一番疲れる曲持ってきてるよね、ダンサーも今回のツアーは結構キツイと思う。




MVさながらの赤い網が天井から降ろされて、そこにスモークが焚かれると、レッドスモークに見える。(と計算されているのだろう)

ただ、初日はスモーク少なめだった。



たしか、ラゾーナのリリースイベントで、ライブで赤い煙出したいと言ったら、スタッフにNGを出されたというエピソードを披露していました。
(色付き煙は後が大変みたい)



なので、今回の演出が考えられたのかなーと想像しつつ、さらに磨きがかかったパフォーマンスを楽しみました。






アンコール①

本当のアンコールと題した、ジエンタツアーの「今日やった曲の中からリクエスト」形式をやろうと思ったけど、天邪鬼な大知くんは同じ方式は却下。

事前に(会場入りしたタイミングで)アンコール曲が入った箱から、自分で選んであるという、ファンにとってはあまり面白くない展開笑。



「その場でアンコール曲を引いてよ」と私も多くのファンも思ったことだろう。


でもよくよく考えると、(箱の中に何曲入っているか不明だけど)、ライブ開始の数時間前に決めて、そこから準備するのもなかなか大変なのでは。
しかも、毎回何が出るか分からない。



特に今回は新しいダンサーも加わって、やったことない曲がたくさんあるわけで、一体いつ覚えるのか、照明とかのプランは予め全曲分決まっているのか、大知くんに聞いてみたいところ。




で、気になる今日は、とみぐすく祭りで披露した夏フェス用の一曲。


本当はもっと違う方向の曲が来ると思ったけど、(DMツアーのOnly Youとか聴きたいな)
聴いたことなかったから、それはそれでよし。



これも手を振る曲で、今日はやけに手を振ってる気がする。





今回のアンコールはこれで終わらない、最後はmusic





あー、やっぱりツアー最高!
今回のセットリスト最強!
(好きな曲ばかりで、私にとってご褒美のようなライブだった)




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ところで1月22日に、大知くんついに代々木第一体育館の初単独公演が決まりました。


2012年(24歳)日本武道館
2013年(26歳)横浜アリーナ
2017年(29歳)代々木第一体育館



この後は、東京ドームか、
いや大きいところでやるより、ワールドツアーがいいよ。
(世界にその実力を見せたれ)

NY公演とかあったら、絶対観に行きたいなぁ。





大知くん、いつも夢を見させてくれてありがとう。






長い感想を読んでくださったあなた、ありがとうございます。