土曜日の昼に行って夜はライブ、泊まって日曜日に少し観光、夜はライブ、そのまま最終便で帰る、という弾丸ツアーをしてきました。
今回は3回目なので、記憶に残すというよりは、その時を満喫するということに重きを置いたので、ライブの様子は正直あんまり覚えていません。
とりあえず、思いつくままに福岡日記スタート。
天気はあいにくの雨。
2日間ともほぼ雨。
大知くんのライブって意外と雨多くないっ?と思いつつ、あんまり寒くなくてよかった。
ちょうどタイムリーに陥没事件があったから、現場も行ってきた。
同じように見物に来た人が多々いた。
ライブまで時間があったので、タワーレコードアミュプラザ博多店にお邪魔して、
新曲リリース直後に大知くんが来るのだから、それはそれは盛り上がっているのではと思ったら、
通常どおりだった。。
リリースイベントもなかったしね。
会場のサンパレスはこんな感じ。
手前の相撲の方が目立っちゃってるな。
雨だろうと、代々木の追加公演が決まってファイナルじゃなくなったとしても、福岡の盛り上がりは半端なかった。
まず、三浦大知の公演で(他のアーティストでも)立ち見って見たことない。
映画でさえ立ち見をさせないこの時代に。
どうやらこの2日間は立ち見チケットがあったよう。
1階の後ろに列を作って見ている人がいた。
そして、始まる前と、あとアンコール前の大知コールもすごい。
アンコールまで、全然大知くんを休ませる気がない笑。
1日目は、アンコール1曲目、ランダムに曲を箱から選ぶやつ、大知くんは不正をしました。
墓場まで持って行けなかったようで、自白しました。
ツアーでもう何回もやってる曲が出ちゃったから(多分、とみぐすくでやった未発表曲)、そっと箱にしまって、自分がやりたい曲をやることにしたらしい。
ツアーでは1回しかやってない曲って言われた瞬間、イッツザライトタイムね、って分かっちゃった。
その1回、私聞いちゃったんだよね。
2日目は、SING OUT LOUDだったから、箱に入ってたのは本当に数曲だったのではというのが濃厚になった。
SING OUT LOUD、IT'S THE RIGHT TIME、ONE SHOT、Rise Up、あれこれだけか。
今回は、3枚目のアルバム「D.M.」からの選曲が多くて、最新アルバム「FEVER」の曲が少なかったから、やりたかったんだろうな。
あと2日目は、珍しく大知くん、歌詞が飛びました。
ライブも終盤のTurn Off The Light
ほんのちょっとね。
そもそもあんな曲数を歌詞を見ないで歌うのがまずすごいと思う、歌手って。
その上に、振り付けや立ち位置も考えながらやるから、大知くんは。
あとはもう休む暇もないくらい、見所満載なステージで、初めて2日間連続参戦したけど、楽しめた。
同じものを何回も見てどうするのか?と聞かれるけど、その瞬間や空間が楽しいから、そこに行かなきゃ味わえないんだよな。
大知くんに関してはもうそれは極上の時間なのです。
今回の発見といえば、「三浦大知の音楽に触れて行ってください」のコメントの後に、Toche Meで、あーそういうことかって。
大知くんは、最近はMCを大事にするようで、前振りを意味あるものにしているらしい。
お客さんがその曲にすんなり入れるように、伝えたい意図が伝わるように。
(OUT OF MUSIC48号でも語っていた、このインタビューはすごくよかった)
確かに、ジエンタやFEVERツアーのMCでも大知くんが意識しているのはかなり感じた。
以前の記事でなんとなく書き残している↓
ジエンタツアーのBaby Just Time
FEVERツアーのTestify
さて、他に福岡で寄ったところといえば、天ぷらうどん!
お店の名前で「天ぷらうどん」って付けられるんだ。
DMダンサーズも以前食べに来たうどん屋だよ。
きっとPURIさんの紹介なのだろう。
肉ごぼううどんとおにぎり。
食べられる方だと自負があるけど、かなりの量でギリギリ食べられた。
うどんはコシがあってなんぼ、っていうのは固定概念だった。
博多のうどんは柔らかくて優しい。
近くの大濠公園を散策。
雨の中の散歩は新鮮。
というわけで、2日間あっという間で帰ってきた。
心残りなのがこれ。
ホテルに貼ってあった、周辺のイベント一覧。
三浦大知の(RE)PLAYツアーが載ってないんですけど〜。
まだまだ宣伝活動を頑張らねばと決意した旅でした。
おしまい。
今日も読んでくださりありがとうございます。
明日は、Knock3について。
今回は3回目なので、記憶に残すというよりは、その時を満喫するということに重きを置いたので、ライブの様子は正直あんまり覚えていません。
とりあえず、思いつくままに福岡日記スタート。
天気はあいにくの雨。
2日間ともほぼ雨。
大知くんのライブって意外と雨多くないっ?と思いつつ、あんまり寒くなくてよかった。
ちょうどタイムリーに陥没事件があったから、現場も行ってきた。
同じように見物に来た人が多々いた。
ライブまで時間があったので、タワーレコードアミュプラザ博多店にお邪魔して、
新曲リリース直後に大知くんが来るのだから、それはそれは盛り上がっているのではと思ったら、
通常どおりだった。。
リリースイベントもなかったしね。
会場のサンパレスはこんな感じ。
手前の相撲の方が目立っちゃってるな。
雨だろうと、代々木の追加公演が決まってファイナルじゃなくなったとしても、福岡の盛り上がりは半端なかった。
まず、三浦大知の公演で(他のアーティストでも)立ち見って見たことない。
映画でさえ立ち見をさせないこの時代に。
どうやらこの2日間は立ち見チケットがあったよう。
1階の後ろに列を作って見ている人がいた。
そして、始まる前と、あとアンコール前の大知コールもすごい。
アンコールまで、全然大知くんを休ませる気がない笑。
1日目は、アンコール1曲目、ランダムに曲を箱から選ぶやつ、大知くんは不正をしました。
墓場まで持って行けなかったようで、自白しました。
ツアーでもう何回もやってる曲が出ちゃったから(多分、とみぐすくでやった未発表曲)、そっと箱にしまって、自分がやりたい曲をやることにしたらしい。
ツアーでは1回しかやってない曲って言われた瞬間、イッツザライトタイムね、って分かっちゃった。
その1回、私聞いちゃったんだよね。
2日目は、SING OUT LOUDだったから、箱に入ってたのは本当に数曲だったのではというのが濃厚になった。
SING OUT LOUD、IT'S THE RIGHT TIME、ONE SHOT、Rise Up、あれこれだけか。
今回は、3枚目のアルバム「D.M.」からの選曲が多くて、最新アルバム「FEVER」の曲が少なかったから、やりたかったんだろうな。
あと2日目は、珍しく大知くん、歌詞が飛びました。
ライブも終盤のTurn Off The Light
ほんのちょっとね。
そもそもあんな曲数を歌詞を見ないで歌うのがまずすごいと思う、歌手って。
その上に、振り付けや立ち位置も考えながらやるから、大知くんは。
あとはもう休む暇もないくらい、見所満載なステージで、初めて2日間連続参戦したけど、楽しめた。
同じものを何回も見てどうするのか?と聞かれるけど、その瞬間や空間が楽しいから、そこに行かなきゃ味わえないんだよな。
大知くんに関してはもうそれは極上の時間なのです。
今回の発見といえば、「三浦大知の音楽に触れて行ってください」のコメントの後に、Toche Meで、あーそういうことかって。
大知くんは、最近はMCを大事にするようで、前振りを意味あるものにしているらしい。
お客さんがその曲にすんなり入れるように、伝えたい意図が伝わるように。
(OUT OF MUSIC48号でも語っていた、このインタビューはすごくよかった)
確かに、ジエンタやFEVERツアーのMCでも大知くんが意識しているのはかなり感じた。
以前の記事でなんとなく書き残している↓
ジエンタツアーのBaby Just Time
FEVERツアーのTestify
さて、他に福岡で寄ったところといえば、天ぷらうどん!
お店の名前で「天ぷらうどん」って付けられるんだ。
DMダンサーズも以前食べに来たうどん屋だよ。
きっとPURIさんの紹介なのだろう。
肉ごぼううどんとおにぎり。
食べられる方だと自負があるけど、かなりの量でギリギリ食べられた。
うどんはコシがあってなんぼ、っていうのは固定概念だった。
博多のうどんは柔らかくて優しい。
近くの大濠公園を散策。
雨の中の散歩は新鮮。
というわけで、2日間あっという間で帰ってきた。
心残りなのがこれ。
ホテルに貼ってあった、周辺のイベント一覧。
三浦大知の(RE)PLAYツアーが載ってないんですけど〜。
まだまだ宣伝活動を頑張らねばと決意した旅でした。
おしまい。
今日も読んでくださりありがとうございます。
明日は、Knock3について。