開演40分前くらいに行ったら、グッズのTシャツとタオル売り切れ。なんてこった。
今日は7列目から観戦。
席に着いてびっくり、今回は幕がなくてセットが剥き出しになってる。
左右と中央に薄い半透明の布が1枚ずつ降ろされていて、ツアータイトルが投影されている。
今回のツアーの序盤はこの布がミソ。
オープニングは予想どおりの「Be My Self」
ど頭を最も重視する大知くんは、ここにいつも勝負曲を持ってくるのだ。
曲が始まっても、例の布は掛かったまま。
そこに、アップになった大知が映し出され、客席は大興奮。
きっと本人の狙い通り。
通常のLEDに映るのとは一味違って新鮮。
さすが、毎度新しいアイデアを持ってくる。
ずっと布が下されたままだったらどうしよう、と思ったくらいに外されて、大知&ダンサー6人がお目見え。
本ツアーのダンサーは、
shingo、PURI、taabow、macoto、akanen、Miu
Be MyselfのMVのメインの6人ですね。
Be My Selfからちょっと間奏が入って、「Unlock」
武道館のwith KOHARUのパフォーマンスからこの曲が再燃。
今回の舞台セットは、前回からの反動からか、ノーLED
大小、形も様々な階段やボックスが並べられて、ダンサーがあっちこっちから出たり入ったり。
今までだとドアツアが一番近いかな。
もちろんバンドブースは常にオープンです。
Unlockをやりきった後、
また間奏が入る。
この間奏のフレーズなんだけど、大知くんのなんかの曲なのかな。
ここにも秘密が隠されている気がするんだけど、
何回か行ったら分かるのかな、、
次の曲は「Inside Your Head」
行く前にちょうど聴いてたからテンション上がった!
そして、意外だったアルバム球体から一曲、「硝子壜」
ダンサー有りのバキバキなアレンジでよかったです。
一回で消化しきれなかったので、もう一度見たい。
ここで暗転し、第1幕終了。
怒涛のダンスナンバーメドレーに圧倒され、客席がざわつく。
普段ライブ中になかなかない。
序盤からこんなに飛ばして大丈夫なのだろうか。
話が変わって、ツアータイトルの件。
後で大知くんのツアータイトルの解説がありましたが、
ONE ENDは、「片方」、「一端」という意味があり、ライブを作っているDMクルー側が片方、見にくる観客がもう一方で、両方合わさってライブが出来上がるというのを、このライブを準備しながら思ったそうです。
ライブを見る前、私が予想していたのは、色んな曲の一端をくっつけてメドレーみたいなのをやるのかと思ってました。
第一幕はまさにそんな感じだったように思いました。
曲と曲の間の一端に隠された秘密(勝手に想像)が気になるところ。
②に続く
今日は7列目から観戦。
席に着いてびっくり、今回は幕がなくてセットが剥き出しになってる。
左右と中央に薄い半透明の布が1枚ずつ降ろされていて、ツアータイトルが投影されている。
今回のツアーの序盤はこの布がミソ。
オープニングは予想どおりの「Be My Self」
ど頭を最も重視する大知くんは、ここにいつも勝負曲を持ってくるのだ。
曲が始まっても、例の布は掛かったまま。
そこに、アップになった大知が映し出され、客席は大興奮。
きっと本人の狙い通り。
通常のLEDに映るのとは一味違って新鮮。
さすが、毎度新しいアイデアを持ってくる。
ずっと布が下されたままだったらどうしよう、と思ったくらいに外されて、大知&ダンサー6人がお目見え。
本ツアーのダンサーは、
shingo、PURI、taabow、macoto、akanen、Miu
Be MyselfのMVのメインの6人ですね。
Be My Selfからちょっと間奏が入って、「Unlock」
武道館のwith KOHARUのパフォーマンスからこの曲が再燃。
今回の舞台セットは、前回からの反動からか、ノーLED
大小、形も様々な階段やボックスが並べられて、ダンサーがあっちこっちから出たり入ったり。
今までだとドアツアが一番近いかな。
もちろんバンドブースは常にオープンです。
Unlockをやりきった後、
また間奏が入る。
この間奏のフレーズなんだけど、大知くんのなんかの曲なのかな。
ここにも秘密が隠されている気がするんだけど、
何回か行ったら分かるのかな、、
次の曲は「Inside Your Head」
行く前にちょうど聴いてたからテンション上がった!
そして、意外だったアルバム球体から一曲、「硝子壜」
ダンサー有りのバキバキなアレンジでよかったです。
一回で消化しきれなかったので、もう一度見たい。
ここで暗転し、第1幕終了。
怒涛のダンスナンバーメドレーに圧倒され、客席がざわつく。
普段ライブ中になかなかない。
序盤からこんなに飛ばして大丈夫なのだろうか。
話が変わって、ツアータイトルの件。
後で大知くんのツアータイトルの解説がありましたが、
ONE ENDは、「片方」、「一端」という意味があり、ライブを作っているDMクルー側が片方、見にくる観客がもう一方で、両方合わさってライブが出来上がるというのを、このライブを準備しながら思ったそうです。
ライブを見る前、私が予想していたのは、色んな曲の一端をくっつけてメドレーみたいなのをやるのかと思ってました。
第一幕はまさにそんな感じだったように思いました。
曲と曲の間の一端に隠された秘密(勝手に想像)が気になるところ。
②に続く