⑤Testify
10年間振り返った時に、ライブの思い出がたくさんあります。
ライブは自分一人だけではできなくて、皆さんがいるからできるものです。
ー中略(失念)ー
今の思いを歌いたいと思います。
という前触れのあとに聞くと、なるほどこの歌には「三浦大知とファンとの信頼関係」という意味合いもあるのかなぁと。
アルバム付属の解説では、男の友情みたいに書いてあったので、新しい解釈を発見しました。
実際ライブで聴くと、今までとは違った聴こえ方をすることがよくあって、これだから大知くんのライブはやめられない!
それから、今回のツアーは、ダンサーにも注目です
!
セットのあちこちから、出たり入ったり
、消えたり現れたりで、一種のテーマパークみたい。
大知くんはこの辺りもお楽しみに!って言ってたのではないかな。
トランポリンがしまってあったり、ブロックごとに光ったり色が変わったり、真ん中がパカーンと開いたら、ドラムセットと大知くんが出てきたり、今回のセットも一つ上を行くものになってます。
さすが、大知くんと総合演出のPuriさん☆
ダンスナンバーは、今まで意外となかった、ダンサーとの一対一。
101からの1on1ですね。
これは計算なのかな?
スーパーダンサーとの対決は大変!と言ってたけど、どんなジャンルもいける大知くん、あなたが凄いよ。
そしてそして、アンコールの後大知くんに呼ばれて、ダンサーが一人ずつ舞台袖から登場する件。
この登場の仕方が毎度違うみたい。
長野では、
①シンゴメン→体幹トレーニング
②カズキングス→客席と反対の方向にお辞儀して、大知くんにつっこまれる
③オグリン→スキーのフォームで登場。「理由を後で教えて」 by大知
④ショータさん→ゆっくり歩いてきて通り過ぎようとするので、大知くんに止められる
⑤ノッポさん→パントマイムをしながら登場。 「ノッポは何でもできるな。実写版ピクサーです」 by大知
⑥ショージさん→何やら殺陣のような動きをして、大知くんにこそっと説明。「真田幸村(上田なだけにね)だそうです」by大知
また次回の楽しみが増えました。
今日も読んでくださり、ありがとうございます。
10年間振り返った時に、ライブの思い出がたくさんあります。
ライブは自分一人だけではできなくて、皆さんがいるからできるものです。
ー中略(失念)ー
今の思いを歌いたいと思います。
という前触れのあとに聞くと、なるほどこの歌には「三浦大知とファンとの信頼関係」という意味合いもあるのかなぁと。
アルバム付属の解説では、男の友情みたいに書いてあったので、新しい解釈を発見しました。
実際ライブで聴くと、今までとは違った聴こえ方をすることがよくあって、これだから大知くんのライブはやめられない!
それから、今回のツアーは、ダンサーにも注目です
!
セットのあちこちから、出たり入ったり
、消えたり現れたりで、一種のテーマパークみたい。
大知くんはこの辺りもお楽しみに!って言ってたのではないかな。
トランポリンがしまってあったり、ブロックごとに光ったり色が変わったり、真ん中がパカーンと開いたら、ドラムセットと大知くんが出てきたり、今回のセットも一つ上を行くものになってます。
さすが、大知くんと総合演出のPuriさん☆
ダンスナンバーは、今まで意外となかった、ダンサーとの一対一。
101からの1on1ですね。
これは計算なのかな?
スーパーダンサーとの対決は大変!と言ってたけど、どんなジャンルもいける大知くん、あなたが凄いよ。
そしてそして、アンコールの後大知くんに呼ばれて、ダンサーが一人ずつ舞台袖から登場する件。
この登場の仕方が毎度違うみたい。
長野では、
①シンゴメン→体幹トレーニング
②カズキングス→客席と反対の方向にお辞儀して、大知くんにつっこまれる
③オグリン→スキーのフォームで登場。「理由を後で教えて」 by大知
④ショータさん→ゆっくり歩いてきて通り過ぎようとするので、大知くんに止められる
⑤ノッポさん→パントマイムをしながら登場。 「ノッポは何でもできるな。実写版ピクサーです」 by大知
⑥ショージさん→何やら殺陣のような動きをして、大知くんにこそっと説明。「真田幸村(上田なだけにね)だそうです」by大知
また次回の楽しみが増えました。
今日も読んでくださり、ありがとうございます。