先日、DAICHI MIURA LIVE TOUR 2014 - THE ENTERTAINERのDVD/ Blue-layの発売が待ち遠しい今日この頃。
2公演見に行けた私は、わりと鮮明に覚えています。
ということで、あの時の記憶をプレイバック。
(個人的な感想のみ)
『It's a spectacle!!!!』
今回の舞台は、坂道を3つ組合せたジグザグセット。
坂道のサイドにライトが付いていて
、大知くんの動きに合わせて点灯するんです。
Elevatorの時は、大知くんが指差した方向が光ったり。
ベータ、ベータ、ベータのところ。
マントを来た魔法使いバージョンのミッキーが、イルージョン起こす時みたいな。
わかりづらかったと思うので、ぜひBlue-layで。
次っ!
『自信に満ち溢れたBaby Just Time』
ライブが中盤に差し掛かったところで、大知くんが今回のツアータイトルについてコメント。
「The Entertainerと自らつけて、ハードルが上がっていることでしょう。
今日はそのハードルを軽く越えてみせます」
強気発言の後のこの曲。
本物を今選べばいい~
ファンへのメッセージのように聴こえたよ♪
『大知くんやっぱり歌うめーな』
Two Heartsの伸びやかな歌声も素敵だったけど、私が特に!(◎_◎;)となったのはGet Upでした。
みんなに、Get Up!の部分をレクチャーするんだけど、その時の
♪ヽ('∀')メ
Get Up!
がたまらないのです。
ちゃんと頭のてっぺんで鳴らしていて(頭蓋骨共鳴ってやつ?)
クリアでハリがあって清々しい
そして、何度やっても絶対にブレない…
「やっぱ"生"違うよね、歌手」
by小池栄子様
『ドキドキのリクエストタイム』
今回のツアーは、お客さんからアンコールのリクエストを募るという初の試みでした。
しかも挙手という原始的な方法。
ということで、私も2回目に参戦するときは、これを期待して格好を決めました。
「そこのボーダーの子」
と大知くんが指名しやすいように(*´∀`*)
だかしかし、やはり距離の問題もあり、大知くんが私を指名することはなかった。
でも!あのスーパー盛り上がるI'm On Fire を生で4回も見れちゃったから、これ以上のことはない。
今夜は
すべてを捧げに
アナタのために ご招待V.I.P
Are you ready?
http://www.amazon.co.jp/DAICHI-MIURA-LIVE-TOUR-2014/dp/B00MHI28BW/ref=pd_rhf_ee_s_cp_1_E44V?ie=UTF8&refRID=0J4CW2MTD78X3GH25QMF