Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

ONE END TOUR in 川口2日目②

2018-10-01 19:51:32 | 日記
照明が再びつくと、衣装を1枚脱いだ大知が一人。




今回の衣装は、赤と白を基調としたジャケットの下に白いベスト、その下に黒シャツ、黒パンツ。



白いベストは身幅部分が片側しかなくて、もう一方はベルトがあるのみの洒落たやつ。
最近たまに見るから、こんなアシメなのが流行ってるのかな。







挨拶をして、「音楽で繋がって完璧な世界を作りましょう」と言い、


Perfect Dayoffが流れ始める。



大知くんの真似をして、観客も手を振る。




♪きみが笑ってくれるなら これ以上ない完璧な世界〜
(歌前のMCはこの部分にかけている)

大知くん、きっとこの曲気に入っていると思う。








セットチェンジで、

AbemaTVのライブ以来の、パッドが登場(ファンクラブイベントで使っていたのはabluten push2、過去の記事はこちら参照)





リハーサル中に、バンドメンバーがいきなりセッションを始めたりして、それがかっこよくて、いつも嫉妬している大知は、楽器が弾けなくても楽器の音が自在に出せるパッドを手に入れた…!





Can You See Our Flag Wavin' In The Sky?
パッドで演奏したことある曲だ、確かファンクラブイベント2016だったかな?





「Breathless」

Be Myselfの3曲目に収録でもちろん初披露。
一番楽しみにしていた曲。




大知くんが踊るのを想像していたから、女性ダンサー二人に踊らせたのは想定外。
(大知くんは引き続きパッドを操作しながら歌っています)



布を被せてシルエットで魅せる、まさにジエンタツアーの「Chocolate」のような仕上がり。








さて、ここから2曲バラードが続くようで、着席するように、大知くんから提案があります。(大知くんはいつもあくまで、"よかったら"と優しく諭すのです)






バラード1曲目は「Damn」
ライブ初耳曲(意味が違う?)キター!!
誰もが喜ぶレア曲&大知くん得意のR&Bナンバー



階段セットに座りながらしっとり歌いました。






また暗転してセットチェンジ。
(今回はセットチェンジの回数多いな)





天井からマイクが下がってきて、アコギが用意される。

よかった、パッドだけじゃなくて弾き語りもやるんだ。



曲目は、またもやアルバム「球体」からの「世界」




球体公演で聴いた時に鳥肌たって、改めてCD聴き直したけど、生とギャップがあって、結局聴かなくなってた。





でも、今日の生の、弾き語りの「世界」も素晴らしかった。






暗闇の中、スポットライトに照らされてまた神々しい大知。
(あーいつまでも見ていたい。時間よ止まってくれ)



続きは③で。

今日も読んでくださりありがとうございます。




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