2から続く
【20周年記念 懐かしい曲メドレー】
11 Delete My Memories ワンコーラス
当時の振付で、ダンサーと一緒に。
ダンサーDaikiくんの夢が叶いました。
2023年ファンクラブイベントでの、ダンサーへの質問コーナーの伏線回収。
当時の記録がこちら
12 Touch Me
意外と久しぶりでもない気もするけど、ライブで聴けると嬉しい曲。
この曲といったらやっぱり間奏で全員でやるランニングマン!
13 The Answer
まさか、私の永遠のナンバー1が来るとは思わなかった。
幸せすぎる。
フルコーラスで聴けたけど、あっという間だった。。
14 Anchor ワンコーラス
初めて三浦大知のシングルを買った思い出深い曲。
人生いろいろあるけど、今まさに渦中だけど、
大知くんが碇となって繋ぎとめてくれるから大丈夫、となんだか安心した。
MC
今回のツアーの説明をする大知くん。
ここまで、バンドはノンストップで演奏を続けています。
アンコールはあるけれど、アンコールも含めて本編です!だそう。
(怒られちゃいそうだけど、アンコールって結局やるじゃん?って言ってました)
15 燦燦
ここからは、ダンサーなしでバンドと3曲。
ジャケットを脱いでシャツ(中も黒)になった気がする。
16 Sheep
清塚さんも言っていたけれど、高くて同じ音程を繰り返す難易度の高い曲を、さらっとやる人。
年々高音を開発してどんどんものにしていってると思う。
天井から羽が舞い降りて、差し出した大知くんの手に乗っかる。
歌の最後のタイミングに合わせて、パッと手を広げその羽がひらりと落ちる。
17 テレパシー
「先ほどの羽は、偶然手に乗っかったんです」と正直に申告する大知くん。
椅子に腰掛け、「ここにギターがありますが、使いません」と冗談をかまし、今日も絶好調。
弾き語りを披露するのが恒例となっているけれど、最近はゲーム芸人を兼任している彼は
一体いつ練習しているのだろうか?
歌は本当だけど、弾き語りはフェイクだったりして(わざわざそんなことしません、すみません)
アルバム『球体』の曲は異質だけど、その異質さがライブのいいスパイスになっている。
毎回、空気が変わるのが分かる。
【バンドコーナー】
大知くんは一旦捌け、バンドだけで球体のエンディングを演奏。
気になるのは、床に散らばった羽たち。
そのままにしていたら、ダンサーが滑ってすってんころりんになり兼ねない。
どうやってこの場を処理するのだろうか?
なんて思っている矢先、左右から白い布が現れて、ステージの前方を覆う。
そうか、この布の中にスタッフが入って急いで羽を回収しているのか。
さて、この後どうなる......?
【4】に続く