Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

DAICHI MIURA FAN CLUB EVENT 2023 ファイナル③

2023-07-26 19:36:00 | 日記
②から続く


「どんなことも 意味があるというよ」

っていう歌詞が好きなんだけど、


今回大知くんのライブ見てたら、

なんか日頃の仕事の悩みとか、どうでもよくなってきた。


本当に大知くんのライブは、心が洗われるというか、良い気分転換になる。





  • Space walk

昨年のCOLORLESSツアーでは、一人で歌うバージョンだったのが、今回はダンスバージョンにブラッシュアップ。



なんか新鮮な振付かも!と思ったら、ダンサーまこっちゃんの振付らしい。

ダンススクールで踊った動画を大知くんが見て、使わせてとお願いしたと話していました。

(大知くん、シッキンにもそうだけど、何の躊躇いもなく使わせてって言うよね。本当にダンサーをリスペクトしてやまない)



ライブバージョンは、まこっちゃんと大知先生の共作となっています。



インスタを遡りまして、見つけました。

2021511日の投稿です。(リンクの貼り方は分かりませんでした)



この振付をじっくり噛み砕きたいので、この時点で本イベントのBlu-rayを購入することが決まりました。




ちなみに、DMダンサーを愛する大知くんは、ダンサーたちの動画をパトロールしてるそうです。

まこっちゃんの投稿にもほとんどいいね!してました笑。



たぶんこの曲だったと思うんだけど、最後ゆるくポーズして終わって、大知くんが「お前らカッコ良すぎるんだよー!」て言ってダンサーを追い払っていたような。





場面が変わりまして、バラードコーナーの時間です。


④へ続く


DAICHI MIURA FAN CLUB EVENT 2023 ファイナル②

2023-07-26 19:32:00 | 日記

①から続く


部屋のセットがあるということは(このセットもステージの1/3以上を占める)

大知くんいわく「地獄のトークコーナー(MCじゃなくてトーク)」があるらしい。



いつもライブでは観客の集中力が切れないように、余計な間を作らないを大知くん。



今回は、一通り説明したあと

「それでは1曲目歌います」的な感じで、ゆるっと本編がスタートしました。




  • Perfect Day Off

この曲をセレクトしたのは、いつもと違って休日のようなリラックスした気持ちで、一緒にこの時間を楽しみましょう。という

思いが感じられました。

部屋セットでソファに座ったままパフォーマンス。




  • Daydream

(RE)PLAYツアー」以来に聴く曲。これまたゆったりした曲。

大知くんのピアノ(MIDIをパソコンに繋いでいたのかな?)からスタートして、部屋を出たあとバンドが合流しました。




  • Fever

ライブの定番曲。

フェスとかワンマン以外のイベントでもよく使われる曲で、THE三浦大知って感じもするし、知らない人も盛り上がれるようなノリのいい曲。

ダンサーがハットを被って登場。

DMダンサーって本当にカッコいいから、出てきた瞬間、大知くんそっちのけで見ちゃう。




  • Neon Dive

これまた(RE)PLAYツアーの懐かし曲。

手を振りながら聴くと、ライブに参加してる感出る。

「今日は僕に任せて」とか、「肩の力は抜いて」とか、歌詞がまさに今回のイベントのテーマに合ってるなぁと。




③へ続く



DAICHI MIURA FAN CLUB EVENT 2023 ファイナル①

2023-07-26 19:21:00 | 日記
去年のクレフェスと、今年3月のCOLORLESSツアー浜松振替公演の更新もしないまま、
1年が経ってしまった。



それでも気を取り直して、DAICHI MIURA FAN CLUB EVENT 2023 ファイナル in 横浜公演ブログスタート。



横浜は追加公演でしたが、
もちろんその前の東京公演を申し込んでいて、初めてファンクラブイベントで落選しました。
(結構公演数あるのに、なぜ??)



まぁ、今年は他のまだ行ったことがない方にお譲りしようと思っていた矢先、
追加公演が発表されました。



Fan Streamという見慣れないアプリを使って生配信で発表。



コメントを見ると、今回外れてしまった人が多かったようで、そんな声が大知くんの耳にも入ったのかな。



ツアーはまだしも、ファンクラブイベントはまた特別だから、やっぱり行きたいよね。



横浜公演は無事当選しました。



最近ライブ運営も進化していて、
正規のトレードサイトができたし(ということは、東京公演数ワンチャン狙えたよね)、チケットもアプリ上で表示される。
2枚取った時、相手への受け渡しもアプリで完結。
これはデジタル革命だ。



席が表示されたのが、2日前くらいだったけど、
今回も1階の前の方。
実際現地に着いたら、前からなんと6列目。
大知くんの一挙手一投足をしっかり追える有難い席。



私は2回に1回の確率で通路側の席を当てるので、いつも横を気にせず楽しめる。



今回の公演は、ステージのセットが剥き出しで、一角というか、ほぼ半分くらいのスペースを使って、部屋が作られていました。
グッズも飾ってあって、宣伝する気満々。



開始時刻を15分ほど過ぎて、大知くんが登場しました。
音楽も流さず、「どーもー」と、バンドセットと部屋セットの隙間から、ぬるっと出てきました。
(始まる雰囲気も出さないから、友達と話してる間に気づいたら出てきてた。)




今回のファンクラブイベントのテーマは、「ゆるさ」のようです。



大知くんが、命よりも大切にするライブのオープニングが、こんな拍子抜けするなんて。



歌も歌わずに、今回のファンクラブの趣旨について、暫く説明が続きました。


②へ続く