トコトコ日誌

日々の記録ブログですので鉄ネタ系の投稿は少ないと思います・・・

チーチーダブチ

2025-02-28 19:46:43 | 日記

 マクドナルドで2月21日から期間限定で販売されている「チーズチーズダブルチーズバーガー」(チーチーダブチ)を昼食に購入しました。昨年の初夏にも発売されているので久しぶりの復活です。

 

 包み紙も商品名にこだわった黄色がメインになっています。

 

 見た感じチェダーチーズとホワイトチェダーチーズを重ねたものが2組入っています。パンズ・チーズ2枚・バーガー・チーズ2枚・パンズといった感じです。一口食べてみると、まぁーチーズ好きにはたまらない味ですね。チェダーチーズの味が強力に出ていて他の追随を許しません。ケチャップやピクルスの味すら霞んでします。このような感じですのでバーガーの美味しさは・・・。

 これは1つ食べればもうお腹いっぱいの商品です。チーズ好きにはこれで大満足ですが、バーガーの食感を楽しみたい方は他の商品を選んだ方が良いです。

 私は、この商品が好きなので定番化して欲しいと思いますが、期間限定でちょくちょく登場するからこそ価値があるのかも解りません。


久々の信濃食産パン

2025-02-25 19:51:21 | 日記

 本日の昼食は久しぶりに信濃食産のパンを購入しました。私的に定番の「バタークリーム」と牛乳パンの組み合わせです。どちらも甘さ控えめで、すこししつこいも解りませんが慣れればこれが良い感じです。

 

 2個食べればちょうど良い感じです。やはり手作り感がある地元のパンはひと味違います。

 地元のスーパーで購入しましたがもう残り僅かでした。意外と人気があり昼前だと希望の種類は購入できないこともあります。

 

 


久々の浙江亭(本店)

2025-02-20 20:51:24 | 日記

 本日の昼は久しぶりに浙江亭(本店)へ。須坂市民なら1度は食べたことがあるであろう伝統の須坂の味です。最近は11時30分から営業が始まり終了は13時頃(確実にオーダーできるのは12時40分頃)の短時間営業ですのでレア度も高いです。

 店舗は全て4人掛のデーブルで相席の場合もあります。地元民客の回転は早いので満席でも15分待てば確実に座れます。駐車場は隣接の空地(住宅の車庫)ではなく徒歩1分の場所に専用駐車場があります。車6台くらいが止められます。ここが空いていれば確実に座れます。(相席ありですが)

 

 私個人としては浙江亭に来たならワンタン麺(大盛)を注文するのが当り前なので今回もワンタン麺(大盛)をオーダしました。

 あっさりした鶏ガラスープですがやや塩っぱいです。これが元祖須坂のラーメンの味です。ロース肉のチャーシューは味付けされていないのでスープに絡めるとちょうど良い塩梅です。ワンタンと細い縮れ麺がスープによく合います。大盛りだと麺が2食分入っているのではと思ってしまいます。スープと麺の相性が微妙に良いので一心不乱に食べ続け気がついたら完食していました。

 

 久しぶりに浙江亭(本店)の味を楽しみましたので、次回は支店へ行って支店の味も楽しみたいと思います。

 

 


チーズおぼれるカマンベール&プレミアムチーズビスケット

2025-02-15 20:32:02 | 日記
 ケンタッキーから冬の限定メニューとして「チーズおぼれる」シリーズが今年も発売されました。
 今年は、「チーズおぼれるフィレバーガー(カマンベール入り)」が新登場したので購入しました。

 カマンベールチーズの白さが際立つクリーミーな滑らかソースにベーコンとブラックペッパーの辛みと塩気がアクセントとなり、あまりしつこさを感じずに食べることができます。
 ただ、昨年の「チーズおぼれる」の衝撃はありません。物価高なのか今回だけなのかチーズは少ないように思え少しガッカリでした・・・。

 この他に「プレミアムチーズビスケット」を購入しました。事らの包み紙はシンプルというか何か急ごしらえで作った感じで。


 中を割って見るとちゃんとチーズを練り込んであって、通常のビスケットと違い黄色みが強いです。外はカリカリして中はしっとりした食感でチーズの風味が強いです。
 もちろん「ハニーメイプル」も付属していますので、最初はそのまま食べてチーズの風味を楽しみ、後半は「ハニーメイプル」を掛けて甘塩っぱい風味を楽しむこともできます。

 と言うことで冬季限定の2種を食べてみました。

冬の大出の吊り橋

2025-02-12 20:21:10 | 旅行
 昨日(2/11)に臨時特急しなの号の大糸線乗り入れ最終日に乗車した際に白馬駅の折り返し時間を利用して白馬村の大出の吊り橋へ行きました。
 白馬村の大出公園一帯は春から秋は散歩道もあり見所も多いのですが、冬場は雪に閉ざされていて吊り橋しか見所がありません。白馬駅から徒歩で向かうにも除雪された僅かな歩道と車道以外は腰あたりまでの積雪です。
 
 駅から通常の倍の30分掛けてようやく着きました。苦労した分、冬晴れの絶景が広がっていました。
 吊り橋の道も人1人が通るのがやっとの狭さしか除雪されていません。
 
 
 脇にあった藁葺き屋根の家(小屋?)も雪で押しつぶされないか心配なレベルです。
 
 これ以外は深い雪に閉ざされて近くに行くことすら困難ですので白馬駅に戻りました。
 
 最後にこの日で運転を終了した大糸線白馬発着の特急しなの号です。季節ごとの繁忙期に運転される臨時列車で昭和57年から運転されていました。