風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

当事者意識の欠落

2015-10-04 06:21:22 | 原発事故
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http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html

>「まだ放射能の事をしゃべるの?心配しているの?」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい?それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ!死ぬわけじゃないんでしょ!」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない!」
3回言われました。


さて

地面が汚される前には

放射性物質はいったいどこを飛んでいたでしょう?








甲状腺がんは初期I-131大量被曝の証であって
それだけで終わるとはいえません。




「大したことじゃないじゃない」といってる本人にとってもです。





吸っていたのに気づいてないって

https://www.youtube.com/watch?v=SvDts1kNQRI
0:05

案外多いものなのです




もともとは

核のそうした性質を利用して

アメリカのグローブス書簡では放射性物質の軍事転用を提案されています。
The material would be ground into particles of microscopic size and
would be distributed in the form of a dust or smoke or dissolved in
liquid, by ground-fired projectiles, land vehicles, airplanes, or
aerial bombs. In this form, it would be inhaled by personnel.
The amounts necessary to cause death to a person inhaling the material
is extremely small.


http://www.jca.apc.org/stopUSwar/UMRC/du_human_effect.htm


それは’いつ’うまく当たるか

http://www.asahi.com/articles/ASGD57GG5GD5UTIL046.html

http://blog.livedoor.jp/ygjumi/archives/68387134.html

に依存します

たとえば、たった1発でも

うまくある場所に当たると’発がん’を誘発しますし、

それはある程度’運’に依存するのです


しかし、そうした物質が身の周りにあるかどうかで

大違いです



一般的に「体にいい」と思われているものでも

他に発がん物質を含んでいるものと常飲すると

やっぱり発がんしてきます

http://www.excite.co.jp/News/column_g/20151001/Weeklyjn_9325.html



本人たちが意識もせずに取り込んでいるって




怖いことなのです





福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか