風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

分断策

2015-10-11 06:05:43 | 美しくない国
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どうも福島のひとたちをみていると




うまく分断されているなあ・・



と感じるときがあります


有名?とされるひとたちが各地を周り、
「栓の抜けたお風呂に水はたまらないでしょう?」
などと、あまり算数の得意でないひとたちをダマして丸めこんでいるようです




にお風呂の話を出したのは、
みなさんも家で自分自身で実験しやすいようにです

「ニュートン算」というものがあって
1時間に180lたまるお風呂の栓が抜けていて1時間に60l抜けていきます
何時間で180lのお風呂はいっぱいになりますか?
といったような算数の問題です

放射性物質の体内蓄積はそういったものに依存しています

入る量>出る量であれば、確実にお風呂の水は増えていきます




それが実際に福島を周っている東大などのえらい先生が

「栓の抜けたお風呂に水はたまらないでしょう?」

といって周ってるそうなので、聞いてて驚きます





中には
「放射線の影響はニコニコ笑っているひとにはでましぇん ^^」

などとバカなことをいっている者もいるらしく


そんなことをいっていたら、がん患者さんの放射線治療を行う際に

「息を止めて絶対に笑わないでください
というアナウンスを流さなければなりません



中東でもなんでもそうなのですが、
イギリスやアメリカ、ロシアが直接やりあうより
現地で本人たちを分断させて戦わせた方がそうした国々は楽です
http://wpb.shueisha.co.jp/2015/02/02/42924/

武器も売れます

その結果、いま世界中がややこしくなっているのですが、
いまの福島をみていると、その手法でうまく分断させられているな・・・
と思います






みなさん冷静に

地面や牛のえさが汚れる前に
その地面や牛のえさを汚した空気が汚染されています




そういうのをわかりやすく書くと
どういうわけかアメーバが消したのでおそろしいですね ^^





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