風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

「被ばくで発症」と主張 福島事故後の甲状腺がん 

2015-10-07 06:54:20 | 原発事故
まずはワン↓クリックお願いします!




「被ばくで発症」と主張 福島事故後の甲状腺がん 

2015年10月7日 04時00分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015100601002207.html

 東京電力福島第1原発事故後、福島県で見つかっている子どもの甲状腺がんの多くは被ばくで発症したものだと主張する分析結果を岡山大の津田敏秀教授(環境疫学)らのチームがまとめ、国際環境疫学会の6日付の学会誌電子版に発表した。別の疫学専門家からは「結論は時期尚早」との指摘がある。

 研究チームは、福島県が事故当時18歳以下だった約37万人を対象にした昨年末時点までの甲状腺検査の結果を分析。年間発症率は事故前の日本全体と比べ、20~50倍と算出した。さらに福島県内でも地域によって発症率が最大2・6倍の差があった。

(共同)


福島事故後の甲状腺がんが’被ばくで発症’したのかどうか

アメーバがなぜかその経緯や裏がわかるように書いておいたものを消してしまいましたが、
(せっかく当方が書いていることをよく理解してくださるかしこい読者の方がたくさんついていてくださっていたのに・・><)

当事者たちが’個人情報’などといい、
データを伏せているのでまだわかりません




ただ、わたしが信頼できる甲状腺の専門家はまだ有意差はでていないといっています


しかし、切り取った標本の遺伝子検査をすれば


’それが被曝で生じたかどうか’は簡単にわかります


ひとつだけいえることは

周囲の我々や、現地のひとたちに情報をふせながら



’切りすぎている’ということです
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html

しかし、主幹の彼は
「小さくても、遠隔転移やリンパ節転移など
到底’放置できるものではない’」といっています
(これも↑出していたのに消されてしまいましたが・・・)

だから切らざるを得ないといっているので、
今回はそこがポイントかもしれません



普段であればエコーにもかけないので、見過ごされてしまうものや
当然何もせずに経過するものが

へたに汚染地域にこどもたちを縛り付けているために

検査をし続け、
腫瘍がみつかるとこどもたちの喉にメスが入れられているということです

現地の医者もそのまま放置するのは怖いのです


もっとひどいことがあります


こどもたちを汚染地域においたまま

データをとっているやつらがいることです


同じ小さなこどもを持つ親として



これだけは許せません






福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか