風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

原発汚染土「8000ベクレル以下」なら再利用を決定

2016-07-01 22:36:53 | 国土クズ役人

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原発汚染土「8000ベクレル以下」なら再利用を決定

毎日新聞2016年6月30日 20時30分(最終更新 6月30日 21時23分)
http://mainichi.jp/articles/20160701/k00/00m/040/063000c

 東京電力福島第1原発事故に伴う福島県内の汚染土などの除染廃棄物について、環境省は30日、放射性セシウム濃度が1キロ当たり8000ベクレル以下であれば、公共事業の盛り土などに限定して再利用する基本方針を正式決定した。同省が非公式会合で盛り土の耐用年数をはるかに超える170年もの管理が必要になると試算していたことが発覚したが、基本方針では「今後、実証事業で安全性や具体的な管理方法を検証する」と表記するにとどまり、管理期間には言及しなかった。

 福島県大熊、双葉両町にまたがる中間貯蔵施設に保管される除染廃棄物は最大2200万立方メートルになると見込まれる。国は2045年3月までに県外で最終処分する方針で、できるだけ再利用して処分量を減らしたい考え。

 基本方針では、再利用は管理主体などが明確な公共事業に限定し、1メートル離れた場所での追加被ばく線量を年間0.01ミリシーベルト以下に抑えると明記。同8000ベクレルの汚染土を使う場合、50センチ以上の覆土をし、さらに土砂やアスファルトで覆う対策を取るという。

 ただし、原子炉等規制法では、制限なく再利用できるのは同100ベクレル以下。環境省の非公式会合で、同5000ベクレルの廃棄物が同100ベクレル以下まで低下するには170年かかる一方、盛り土の耐用年数は70年とする試算が出ていた。

 基本方針では、再利用後の管理期間の設定や、管理体制の構築について触れられておらず、原子炉等規制法との整合性を疑問視する声も上がっている。環境省側は「管理期間や方法については、モデル事業を通じ、今後検討を進める」(井上信治副環境相)との姿勢だ。



わざわざ基準を上げて


汚染物を撒きちらす




ほんと環境系のクズどもどうしようもないねえ・・・








どれが当たったかわからない状態にもっていかれると危険
だ(クズどもにとって都合がいい)

っていってるのに・・・





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タカタ「殺人」エアバッグ、あなたの車も搭載の可能性大…数百万台がそこら中を走行

2016-07-01 03:31:47 | 気ままな偏向報道

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タカタ「殺人」エアバッグ、あなたの車も搭載の可能性大…数百万台がそこら中を走行
http://biz-journal.jp/2016/06/post_15700.html
 いよいよ最終章を迎えたかに思えたタカタのエアバッグ問題だが、解決の糸口が見つからないなかで、またしてもリコール対象が増えた。
 タカタが2000年以降に製造したエアバッグには、硝酸アンモニウムという火薬が使われている。交通事故が起きた際にエアバッグを瞬時に膨らませるためには火薬とインフレーター(ガス発生装置)が必須なのだが、なんらかの条件が重なると、硝酸アンモニウムが異常爆発し、あろうことかインフレーターまでも破壊してしまう。その破裂の勢いたるや生半可ではなく、インフレーターの金属片は乗員の命までも奪ってしまったのだ。
 最初の死亡事故から7年。異常爆発の原因が特定できなかったことが、結果としてリコール台数をダラダラと増やすことにつながった。
 その詳細を見る前に、まずはタカタのエアバッグをめぐって何が起きたのか、これまでの事実関係を整理しておきたい。
・00年5月…タカタはアメリカワシントン州のモーゼスレイクにある元米軍に収める部品メーカーを買収。エアバッグに使われるプロペラント(火薬の推進剤)の量産を開始した。
・06年…タカタはメキシコにエアバッグのアッセンブル工場を持っており、ここでモーゼスレイクから送られてきたプロペラントを金属ケースに収めてエアバッグに組み立てる作業を行っていた。実は、この工場では06年に原因不明の爆発が数回にわたり発生している。外壁は吹き飛び、約1km離れた家の窓も壊れるほどのすさまじい爆発だったという。この爆発についてはタカタからの公式説明はないが、エアバッグに使われる硝酸アンモニムが原因だったのではないかとみる向きもある。
・08年11月…本田技研工業(ホンダ)は米国市場で起きたエアバッグの異常爆発を懸念し、第1回目のリコールを実施。
・09年5月…初めての死亡事故が発生。車種はホンダの01年式アコード。死亡原因はエアバッグの異常爆発で、火薬入りインフレーターの金属片が飛散し、乗員を殺傷した。
・09年6月…死亡事故を受けてホンダはすぐに2回目のリコールを実施。
・09年12月…2件目の死亡事故発生。この頃からエアバッグによる重症死亡事故とリコールの追いかけっこが加速し、完全に負のスパイラルに陥ってしまった。
未来の製品すらリコールの対象になるおそれ

 エアバッグは人の命を救うための重要な安全デバイスである。それだけにエアバッグに起因する死亡事故は、タカタだけでなく世界中の自動車メーカーや政府関係者にとって想定外の出来事であった。原因は火薬の変質との見立ては早々に出ていたが、火薬が変質した理由は物性の問題か、設計・構造の問題か、製造工程の問題か、あるいは複合要因か、詳しいことがはっきりしなかったため、アメリカでは専門チームを組み調査に乗り出した。



だから、アブナイって何度もいってるのに

バカじゃないの?トヨタ(のカスバイト



なにが「セーフティドライブ トヨタです」だよ







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