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さて
石綿を吸うと
ひとは死ぬということがわkっていますが、
コスト本位で
わざとずさんな解体方法を取り、
金のためなら人命軽視でなんでもやる
非常にタチの悪い便後紙がついていて
証拠を捏造して
バカな検事(司法)を回避して逃げます
まあ、法的にどうであれ
ひとが石綿を不用意に吸うと
死ぬことがわかっています
放射性物質にも過去のさまざまな現象や実験から
不用意に動物に吸わせると死ぬことがわかっています
神戸市の場合は
コストのためなら人命だってないがしろにする質の低い業者に対し、
クズ役人が必死にかばうということがわかっています
それとおなじことが起きたのが福島です
(だけじゃありませんけど・・・)
クズ役人どもはおよそ120億かけて自分たちの利権本位につくったSPEEDIを駆使して
’それ’がどの方向に流れていっているか認識していました
そこで考えたのです
どうすれば大量に被曝した福島県民をゴマカセるのか
そうだ!
あとで福島県民がゴチャゴチャいってきても
この国の’制度上’どうしようもないように
証拠を消してしまおう・・・
クズ役人たちは実行に移しました
クズ役人どもの考えることはいっしょなので
わたしにはすぐわかりました
「不安をあおるからやめてくれ!」
実際にはクズ役人どもは
自分たちのやった不作為で大量にがんが発生し、
それが自分たちの責任にされるのが
不安だったのです
最初に証拠を消すのに成功した
クズ役人どもは
手下どもを使って
「福一事故が原因だとは考えにくい」と言い続けました
そうすることで
なんの知識もない彼らにはどうしようもない
ということがわかっていたからです
まあ、コスト本位で人体の害のあるものを売りつけておいてどうすれば逃げられるか認識しながら
わざと売りつけている連中の存在を知っていると
そういうものも本に書けるということです
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