風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

巨大機関投資家GPIFは「危機的状況」にある

2016-07-05 22:11:36 | 愚かなホルモン安倍

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巨大機関投資家GPIFは「危機的状況」にある
もはや株式市場の「救世主」にはなれない
http://toyokeizai.net/articles/-/125741

公的年金を運用するGPIF。実は今回の英国のEU離脱ショックで「リーマン・ショック」以上の衝撃に見舞われているという。どうしてそう言えるのか(撮影:今井康一)
「英国EU離脱ショック」は、世界の金融市場に予想以上の大きな衝撃を与えた。株式市場と為替市場の一日の下落幅が2008年9月のリーマン・ショックの時よりも大きかったこともあり、日本のマスコミからは「リーマン・ショック以上」という声も上がった。だが、こうした見方をよそに、翌週から金融市場は安定的に推移した。

震源地となった英国の代表的株価指数であるFT100は6月24日に3.1%下落したが、6月27日からの1週間は主要国の中で最大の7.2%上昇を記録し、年初来高値を更新してきた。

GPIFは「リーマン以上の衝撃」に見舞われた

また、ニューヨーク(NY)株式市場も同様だ。NYダウが「英国EU離脱ショック」前日の水準をほぼ回復したのをはじめ、新興国の株式市場(MSCI Emerging Markets)もショック前の水準を上回るところまで反発してきている。「英国EU離脱ショック」に伴う市場の混乱は、「リーマン・ショック以上」になることなく、思いのほか早く鎮まったといえる。

こうしたなか、間違いなく「リーマン・ショック以上の衝撃」を受けたといえる分野がある。

それは日本の公的年金の運用である。



いや、前から・・・


安倍がバカみたいに買わせてるんだもん


こうなることははじめから目にみえてたじゃないの






福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか

かなり広範囲に

2016-07-05 04:48:35 | がんになるのは当たり前

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横浜市の小中学校17校で放射能汚泥が5年間放置されていた
2016年06月29日(水) 11時00分
http://www.jprime.jp/tv_net/saigai/28866

 横浜市の小中学校17校で、高濃度の放射能汚泥が置かれたままになっていることが発覚。8000ベクレル以下の除染土を公共事業で再利用する計画も進められ……。

 3・11から5年、福島原発事故で日本中にまき散らされた放射能汚染の影響は、今なお続いていた。

「耳を疑いました。安全と思って子どもを預けている学校に、こんなものがあるなんて」

 神奈川県横浜市の小学校に子どもを通わせるIさんは不安げにそう語った。“こんなもの”とは、福島第一原発事故で発生した放射能汚泥だ。

 横浜市の小中学校で、1キロあたり8000ベクレルを超える汚泥が確認されたのは'11年12月。雨水を水洗トイレに利用するための施設で、貯水溝にたまっていた汚泥を市が計測してわかったものだ。17校2.9トンの放射能汚泥に対し、'13年9月、市は国へ『指定廃棄物』の申請をした。

「学校に問い合わせたら、担任の先生は知らなくて、何ですかそれ? って。ほかのお母さんたちも知らなかった」

 と話すのはSさん。前述した17校に小4の娘の学校を見つけたときは驚いた。なのに、親はおろか教師の間でさえ周知が徹底されていない。

 新陳代謝が活発な子どもたちほど放射線の影響を受けやすい。とにかく学校から動かしてほしい。

 該当校の保護者らで作る『学校・保育園の放射能対策 横浜の会』が中心となり、インターネットでの署名活動を展開。市との話し合いも重ねた。

 地道な訴えが実を結び、先月25日、市の放射線対策本部会議で、学校外での保管を検討し始めたことが明らかに。

「学校での保管が長期化し負担が大きいことに加え、保護者から不安の声が上がってきている事情を踏まえた結論です」(放射線対策本部事務局)

 指定廃棄物が学校に置かれているのは全国で横浜市だけ。議会で、この事実を林宏子横浜市長から引き出した井上さくら横浜市議が説明する。

「今年3月、環境省と教育委員会が年に1度、該当校の保管状況を点検する際に同行しました。子どもが立ち入らないよう鍵をかけた部屋で、鉛を巻いたドラム缶に入れて厳重管理しているとはいえ、隣が体育館や教室だったり、階段に面していたりする」

 市は「安全に保管されているので問題ない」というが、環境ジャーナリストの青木泰さんは「学校を“核の保管場所”にするなど論外」とバッサリ。さらに、こう続ける。

「原子炉等規制法で、原発や医療施設などでの放射性物質の取り扱いの基準は100ベクレルと定められ、その基準を超えたものは、今も核(廃棄物)としてドラム缶に入れて、数百年の保管が義務づけられています」




まあ、当たり前ですけど


にも書きましたが、


いまごろ・・といった感たっぷりです



雨水を水洗トイレに利用するための施設が汚染されているのに


自分たちも吸ったという自覚がないのがうじゃうじゃいてる









みなさんにわかるように書くと、もみ消しが入りますが、






うまく当たると小林まおのようにそろそろ発現します





全部に書いた通りです



吸った(吸わされた)自覚がないというのもおそろしいものです












福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか