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ゴミ屋に破壊された我が家
久しぶりに覗きにいくと、さらにボード類がねじ曲がっていた
コストを抜くためにひとの家を壊し、
石綿をわざとまき散らすクズが家を建てている
コストを抜くためにひとを死なせるクズが電気を作っている
我が家はゴミ屋に壊されて家まで被害が生じたというのを儀式的にこちらが証明しなければならないという
警察まで呼んで壊されているのに
バカの相手を延々とさせられる
何も知らずにずさんな石綿破砕の工事の現場の横を通り過ぎた人間は
将来自分たちに石綿被害が生じた際に
’
そのときゴミ屋がまき散らした石綿で被害に遭った！’ということを将来証明しなければならない
しかし、ゴミ役人どもが共謀してなにもなかったことにするために記録を消しにかかっている
頻度が少なければセーフというわけではない
当たった人間にとっては100％なのだ
その効果は
忘れた頃にやってくる
これだけいっても理解しない
バカはほんとに救えない
そいつらは
この国の制度に合わせて
意図的に
そういうことを仕掛けている
バカな汚染民はそのことをまったく理解していない
’無自覚’のバカの巻き添えを食う
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html
＞「まだ放射能の事をしゃべるの？心配しているの？」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい？それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ！死ぬわけじゃないんでしょ！」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない！」３回言われました。
ホント迷惑な話だ
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか
