まずはワン↓クリックお願いします!
この旗はある駆逐艦に実際に載っていたものだそうです
左翼系のひとたちはこの旗のことをボロクソにいいますが、
この旗のもとに戦って散っていった方々のことを考えると、軽々に否定する気にはなれません
わたしはこの旗の持ち主から実際の戦争についてよく話を聞きます
わたしが「すごいですねー・・」といっていると、その方が
「この旗はこの価値がわかる先生にもらってほしい」といわれたのですが、
「いやいや、そんなおそれ多い・・ちゃんとお子さんに受け継いでください」というと
息子たちは戦争の話をしても聞かないし、
この旗の話をすると「ヘエ・・・」てな調子で、すぐに別の話に関心をそらすのだそうです
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html
>「まだ放射能の事をしゃべるの?心配しているの?」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい?それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ!死ぬわけじゃないんでしょ!」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない!」3回言われました。
もったいない・・
直接戦争の話を聞ける立場のひとたちが
興味がなく、伝えようとしてもまったく聞く気がないそうです
その方はある程度の地位にあったようですが、
「戦争のときはみんなが洗脳されていた」、「戦争なんてするもんじゃない」といいます
しかし、決して天皇陛下のことを悪く言いませんし、
昔戦ったこと、そしてこの艦の旗のことを誇りに思っておられます
実際に戦争に行った世代が生きている(記憶が残っている)間に
いまの世代はその悲惨さについて聞いておくべきだと思います
決して安倍みたいなクズの軍需利権のダシにされて戦争を繰り返さないように
それにしても、この旗
’一枚の布’からなるものだと思っていましたが、違うようです
ミシンを使っているようですが、ほとんど手縫いのような縫い方です
おそらく若い世代が縫っていたのでしょうが、ものすごいクオリティです
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか