風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

旭日旗

2017-08-15 21:04:50 | 戦争を繰り返さないように

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この旗はある駆逐艦に実際に載っていたものだそうです





左翼系のひとたちはこの旗のことをボロクソにいいますが、


この旗のもとに戦って散っていった方々のことを考えると、軽々に否定する気にはなれません


わたしはこの旗の持ち主から実際の戦争についてよく話を聞きます


わたしが「すごいですねー・・」といっていると、その方が

「この旗はこの価値がわかる先生にもらってほしい」といわれたのですが、

「いやいや、そんなおそれ多い・・ちゃんとお子さんに受け継いでください」というと


息子たちは戦争の話をしても聞かないし、


この旗の話をすると「ヘエ・・・」てな調子で、すぐに別の話に関心をそらすのだそうです


http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html

>「まだ放射能の事をしゃべるの?心配しているの?」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい?それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ!死ぬわけじゃないんでしょ!」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない!」
3回言われました。







もったいない・・


直接戦争の話を聞ける立場のひとたちが


興味がなく、伝えようとしてもまったく聞く気がないそうです



その方はある程度の地位にあったようですが、

「戦争のときはみんなが洗脳されていた」、「戦争なんてするもんじゃない」といいます






しかし、決して天皇陛下のことを悪く言いませんし、


昔戦ったこと、そしてこの艦の旗のことを誇りに思っておられます



実際に戦争に行った世代が生きている(記憶が残っている)間に



いまの世代はその悲惨さについて聞いておくべきだと思います




決して安倍みたいなクズの軍需利権のダシにされて戦争を繰り返さないように





それにしても、この旗


’一枚の布’からなるものだと思っていましたが、違うようです


ミシンを使っているようですが、ほとんど手縫いのような縫い方です






おそらく若い世代が縫っていたのでしょうが、ものすごいクオリティです












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終戦直前 空襲10カ所 米機1000機、犠牲2300人

2017-08-15 07:47:37 | 愚かなホルモン安倍

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終戦直前 空襲10カ所 米機1000機、犠牲2300人
https://mainichi.jp/articles/20170814/k00/00m/040/099000c
終戦前日の1945年8月14日から翌日にかけ、全国10カ所以上で空襲があった。米軍の空襲は執拗(しつよう)で、2300人以上が犠牲になったとみられる。

 米軍資料から空襲の実態を調べる市民団体「空襲・戦災を記録する会全国連絡会議」によると、14日は米軍機約1000機が出撃した。日本は45年8月10日、降伏を求めるポツダム宣言を条件付きで受諾する方針を連合国側に伝え、米軍は空襲を一部停止した。しかし、受諾条件を巡って日本政府が揺れていると判断した米軍は14日の空襲を実行した。

 米軍の作戦任務報告書では、14日は光海軍工廠(こうしょう)(山口)など6地点が主な空襲目標とされた。京都・舞鶴の港湾などに機雷を敷設し、広島や長崎に原爆を投下した部隊は長崎原爆と同形で通常爆薬の模擬原爆を愛知に落とした。神奈川・小田原では、15日未明の空襲で12人が死亡。米軍機が帰還途中に爆弾を投下したとみられる。

山口県光市で難逃れた阪大名誉教授・中田篤男さん「科学の使い方誤るな」

 大阪大名誉教授の中田篤男さん(87)=大阪府豊中市=は終戦前日、学徒動員された山口県光市の軍需工場が米軍の空襲に遭い、大勢の仲間を失った。紙一重のところで難を逃れた中田さんは戦後、分子生物学者となり、狙った遺伝子を改変する「ゲノム編集」の基礎となる発見をした。自身の戦争体験を思い返すとき、科学界への戒めの言葉も浮かぶ。「核兵器の開発に科学技術が利用されたように、使い方次第では恐ろしいことが起きる」

 中田さんは山口県の旧制柳井中(現・県立柳井高)3年生だった1944年夏、「光海軍工廠(こうしょう)」に動員された。

 配属先は高射砲弾の製造工程。毎日12時間、重さ30キロはあろうかという鉄塊を炉にくべて熱し、汗だくになって火薬を詰める穴を開けた。ある日、作業中に転倒し左手が鉄塊の下敷きになった。薬指は今もうまく曲がらない。



うちの患者さんの中にも’人間魚雷’を造っていたひとがいるが、


そのひとは会社幹部に近いひとだったので


何を造っているかうっすら聞いていたのだという


しかし、造っている(た)ひとたちは(パーツ、パーツなので)何を造っているのか(自分たちが造っているもので敵艦にひとを突っ込ませるものだということを)知らずに造っていたのだという


この当時に生きていた(かかわっていた)ひとたちの話を生で聞くと


本当にひどい





安倍やトランプ、北の刈り上げは軽々に戦争の話をするが


バカは竹島や福一の構内で素手で殴り合えと思う




命の重さのわからないクズどもが


今日もミサイルだ、防衛だというくだらない話をテレビでしている


そのクズどもは


実際には「国民の命」なんてものはどうでもよい












「安倍さん」とかいっているバカな連中もぜひ安倍といっしょに竹島か福一ツアーに参加してほしい






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