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福島汚染土民の病院では放射性物質が漏れ出てほかの患者が被曝しないように
放射線治療室は厳格に管理されている
しかし、一歩病院の外に出ると
気軽に放射性物質含有微細粉塵が吸える
病院の箱の中では治療室の外の者が被曝しないように厳格にその漏出を防いでいるのに
箱の外に出ると、放射性物質を気軽に吸えて、意識しないうちに食べさせてもらえるのだ
さらに福島の汚染脳民は
自分たちは被曝対策を取りながら
「汚染されている」
とわかっている農地で農作物を作り
「命をかけて売る!」
とそれを食べさせられると何も知らずに食べさせられたひとの命を奪う可能性があるものを
必死に売りつけようとする
そして、「汚染されている」
とわかっている農地で作られた農作物は
味がいいので、病院の配食や食堂で提供されているという
ちなみに、味と放射性はほとんど関係ない
あまりほんとのことを書くと
口をふさがれる
それが福島汚染土民の真実
われわれも外食産業やこどもたちの学校給食という手段を通して
福島汚染土民のおこぼれに与れる
ちなみに、うまく当たると
時間が経ったころに死ぬ
そして、それらは産業本位の安全基準以下(に薄められたもの)で
総量規制や他にまともな基準もないため
ばら撒いたやつらはその死の責任を取らない
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか