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「
そんなことしてたら、
死にますよ」
そういっているのに、アホなマスごみどものおかげで医療への信頼を損ねられた患者たちは
同じことを繰り返しながら死んでいく
ここをはじめからお読みの方は
わたしが先に書いて
実際に大きな大学病院の腫瘍内科のドクターも
同じことを書いている
そうしたことが日本中で起きているということはもうおわかりでしょう
マスごみどもは自分たちに都合の悪いことは取り扱わないので
表ざたになっていないだけです
本来、わたしが書いていることは
この地図の色の変わった部分↓に住む全員が理解しないといけないのですが
実際には
何も知らずに(気づかずに)住んでいます
その物質群は
無自覚の生き物の中で
プツプツと放射線を放ち
それが取り込まれた先の
周辺の細胞の遺伝子を傷つけていきます
うまく’傷’がそろった者からスタートです
ある程度の大きさになるまでは
それを取り込んだ生き物には気づかれません
図表84
いつも「あなた、そのままでは死にますよ」といってあげるのですが、
同じことを繰り返すひとが
あとを断ちません
こうなるともう
やさしく微笑みながら見守るくらいしかできません
しかし、そうなることは
もっと先に
運命づけられています
わかる人間には
何を書いているか
わかります
わからない人間は
またそこに書いてあることと
同じことを繰り返しながら
死んでいきます
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