実は医者からみても
日本の医療はありがたい
たとえば、同じ先進国でもニュージーランドに住んでいる(た)わたしの知人の話によると

(そのことについて書いた該当するメールは探せませんでした)
ニュージーランドの医療費は基本的に’ただ’
以前より消費税10%を取っていて、北欧のように福祉が手厚い
しかし、もともとが医学部も少なく、医者も医療機関も少ない
わたしが今回NZへ旅しておよそ1000km走ってみかけたクリニックは
クライストチャーチの眼科とデンタルクリニックだけで、ほかは0
病院やクリニックが簡単には探せなかった
日本のようにそこかしこに医療機関があって’フリーアクセス’といった状況とはほど遠い
ニュージーランドに住んでいる(た)知人の話によると
公的な病院は’ただ’なので、待ち時間も長い
たとえば、
日本の場合、がんになったらすぐさま受診を勧められ、
すぐにエコーやCT、MRIなどの検査予約が入れられてとんとん拍子にことが進む
しかし、ニュージーランドではたとえがんでも公的な病院では手術の待ちが3カ月
金持ちは自らお金を払ってシンガポールやインドで治療を受けるそうだ
(医療ツーリズム)
日本のように
浅い知識で勘違いちゃんが
知ったかぶりして
クルクル医療機関を物色している間にがんが進んで死ぬ
なーんてぜいたくなことはありえない
日本のように
事故ったらすぐ救急車が来て近くの病院に運んでくれるなんてことはありえない
ニュージーランドは自然が多く、広大な分、なにか起こると大変なのだ

今回わたしはこどもたちに馬に乗せるためにNZに連れていったが、わたしが学生の頃は大自然の中で馬を自由に走らせてくれて速駆けなどもやらせてくれた
しかし、今回はこどもたちは初めてなので、何かあったときは自分が助けなければならない
うちがキャンプなどで国内を旅するときはいろんなことに備えて、
薬や軽い手術器具、消毒薬などを携行して’有事’に備えることができる
しかし、今回は海外なので勝手が違う
安倍やトランプが(どっちも日本やアメリカ、国際社会にとってのガン)自分たちの軍需権益本位にテロをあおるので、テロ対策で飛行機内には水分もわずか100mlしか持ち込めない
金属類に関してもやたらときびしい
針や縫合セットなんて持っていたら、むちゃくちゃ怪しいやつにみえてしまう><
医者といっても、ほとんど丸裸状態で飛行機に乗らないといけない
薬程度は持ち込めるが、それだけでは対応できないことも多い
ゴミどもが
ひとの家の横で石綿をばら撒き、
ひとの家を壊して延々と事実を捻じ曲げて放置し、イライラするので、

普段120/80ほどの健康優良児wの当方の血圧が常に上昇し、
NZに行く前から少し狭心症状がでていた
(
上の方などは齢70すぎで常にストレスをかけられるので、血圧200を超えていたそうだ。ご主人が少しボケてしまったそうだが、わたしでも常にイライラさせられて血管が収縮し、めまいや耳鳴りがするので当たり前だろう)
医療機関のない国で発作でも起こしたらひとたまりもない
とりあえず、すぐに対処できるよう薬を買いあさって持っていったが、実際に発作が起きると町と町の間が100kmなんてこともある国だ

心臓発作なんて起こすと大きな病院に着くまでに死んでしまうだろう
日本のように
すぐに病院にかかれる国、医者が往診してくれる国なんて
医者からみても非常にありがたい
医者のアドバイスを素直に聞かずに死んでから
イチャモンつけるなんて贅沢な国とアホな国民性
ありえない
汚染土民とその周辺に住む連中は
そういうのを
死ぬまでに
理解するだろうか?






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