2004. 6.13
ダブリン空港でレンターカーを返却しました。
走行距離は1,152マイルで約1、800km よく走ったものですね。
「タラに帰る」アイリッシュ望郷の地「タラの丘」やケルト遺跡の宝庫
「ドロヘダ」には道がわからずに断念しました。
予約しておいたダブリンのホテルにチェックインして市内見物です。
ダブルデッカーに乗るとガイドの歌声に合わせてコーラスが始まりました。
ダニーボーイだったかなぁ ~
各国から集まった観光客は旅を終えたのかリラックスしています。
見えました! ギネス ギネス ギネス工場に到着です。
創業1759年のギネスビール ギネスストアーへまっしぐら
ビールの製造工程を見学してバーへ立ち寄りました。
展示棚のボトル陳列を見ると歴史の長さを感じます。
ギネスを呑みました!
最上階の展望室からはダブリン市内が360度眺められます。
多くの人達は床に寝そべってとても長閑な雰囲気でした。
ダブリンでは国立美術館や国立博物館を見物し
セント・スティーブンス・グリーン公園でのんびり過ごしました。
イエイツの銅像かな ?
「古希を迎えて気儘な一人旅」楽しいですね 。
2004.6.16
ダブリンから帰国しました。
この思い出の旅を再現するためにPaula へ写真を頼みました。
彼女から 90 数枚の写真が届きました。
Photo by Paula ダブリン城 ↑ 雨のダブリン市内 ↓
彼女もこのブログを見ているのでお礼を書きました。
Dear Paula,
I arrived in Capital Dublin safely.
I enjoyed the virtual trip, seeing my old photographs.
I was able to do the dreamlike pleasant trip.
Many phtotographs which you sent to me
were very helpful to my virtual trip.
Thank you so much.
Your Japanese friend
Golfun.
旅行してみたいです(笑)ヨーロッパの町の風景は
綺麗ですね東洋のように看板などなくてすっきりしてますね。
日本のビール会社のように試飲はあるのですか。
言葉が分かれば一人旅も良いものですね。
電線が見えた写真は一枚だけでしたから(笑)
日本も、都会では電線を地下に埋めてますが、田舎じゃやっぱり、
むき出し状態で町の美観を損ねてます(^^ゞ
ギネスビールは旅行中に、何リットルぐらい飲んだのかしら(笑)
落ち着いた雰囲気でゆったりできそうです
本場のギネスビール おいしかったですか
最近福岡にも青空が見える
バスが運行し始めました。
国内でも経験のない長旅をしてきました。
何時も全てが新鮮で楽しかったです。
日本にはこれだけ長い歴史のあるビール会社はないですね。
ここでは展望室が食堂でビールを売っているので
試飲はなかったと思います。
遊びに行くのだから難しい言葉は要りませんよ。
電柱のある国は日本だけかも・・・
電柱に適した木があったからでしょうね。
写真の邪魔になったところはなかったですね。
毎晩大ジョッキー1杯です。
ダブリンでは毎日中華料理でした。
ビールは出来たてが旨いですね。
泡がミルキーであの感触は忘れられません。
もう一度行って呑みたいですね。
アイルランドは観光国です。
何処も綺麗でした。
ダブリン市内はとても綺麗でした。
博多のもダブルデッカーが走るようになりましたか。