Ｈ 室長の依頼でスイス・Ａ 研究所へ Dr.L に会いに行きました。
どんな人だろう？ 不安だなぁ～
話が通じるだろうか？
チューリッヒ中央駅から列車に乗りバーゼル？でタクシーに乗りました。
運転士に行き先を名刺に書いて渡すと肯いて発車。
彼は英語が通じなく 勿論日本語も話せません。
私はドイツ語もフランス語も話せなく１時間ほど静寂が続きました。
スイス・アルプスの見えない、山奥の不便な所だが目的地に着きました。
Dr.L はＨ室長の依頼案件を検討し、了承・合意ができました。
彼は一緒に食事をしようと食堂へ行き ケースからワインを抜き取ります。
私も今度は躊躇わずにワインを持ってテーブルに着きました。
ヨーロッパでは昼食時にワインやビールは水と同等に呑みますね。
Dr.L と別れ、バス停へ向かうと偶然にも日本人研究員に会いました。
彼の同僚が町へ行くので駅まで車に便乗させて貰いました。
スイス人の彼は日本語、英語が通じなく 帰りも無言のドライブでした。
長い１日 無事ホテルに着きました。
チューリッヒでは路面電車に乗ったのを思い出します。
ネット 
チューリッヒは素晴らしい観光地なのに何処も見物は出来ません。
明日はフィンランドへ飛び立ちます。
旅の経過は下のリンクでご覧下さい。
路面電車などに乗るのも良い思い出になりますでしょう。
黙って1時間はつらいですね、景色を楽しむしかないですね。
酒酔い運転などの規制がないのでしょうね。
そして、程よく飲むことに慣れているのでしょう。
日本人のように腰を落ち着けて、晩酌って言う習慣が、
他の国には無いのかも知れませんね（笑）
ヒューマンは日本語だけですので食事の時が辛かったですね
パキスタンで車の中で日本人同士で話していると運転手が急に怒り出した事がありました。
話している日本語のなかにパキスタン語の悪い意味の言葉があったのかと今でも思い出します。
ヨーロッパに出張海外では言葉が心配ですね、
楽しい思い出と苦労で大変でしたね、
見せて頂き有り難うございます。
共通の言語がなくてしゃべれないのは結構疲れますね。
観光できなかったのが一番の残念ですかね。
つらいですね。
スイスは、地方によってはドイツ語
フランス語・イタリア語・英語で話す
人もいるそうです。
ちゃんと着くまでは なんとなく不安ですよね・・
運転手さんが 特に悪い人ではなさそうだ、とか 始めは
なんとなく探り合う感じですが
目的地に無事着かれてよかったですね！
お仕事であちこち回られて 大変だったかも知れませんが
貴重なご経験を重ねられて 旅を楽しまれたことと思います
次は北欧ですか～ 楽しみです！
タクシーに乗って１時間以上話が出来ないのは変に感じました。
スイスの思い出は食堂でワインを飲んだこと路面電車に少し乗っただけでした。
運転手はフランス語やドイツ語を話すと思います。
山の中で全く景色は見えない最悪でした。
交通事故を起こす程呑まないのでしょう。
毎晩晩酌する日本人と違うでしょうね。
熱燗でないので酔っぱらうことはないのでしょうね。
タクシーでは努力しましたが会話無しに２時間近く
乗ったのは初めてでした。
話せないのも不安ですね。
運転手も出来れば話しをしたいのでしょうね。
怒り出すのは物騒ですね。
言葉が通じないのは一番辛いですね。
苦労したのは良く覚えています。
初めて行くところだから運転手と話せないと不安でした。
観光を出来ないことはありますね。
スイスには行きたいと思いながら行く機会が無くなりました。
スイスはドイツ・フランス・イタリアに接しているので
其方の言葉は出来るでしょう。
フランス語会話が出来たら旅ももっと楽しいでしょうね。
空湖からホテルですとタクシーに乗っても気にしないですが
山奥の人里離れた所は少し不安でした。
此処の仕事は神経を使いました。
勤めも後一カ所になりました。
よく昔の事を覚えてますね！
いつも感心して、楽しく読んでます♪
エゾモモンガは
一昨日の夕食のオカズさえ、思い出せません (；ω；)
今や忘れ去られていますね。
でも逆に考えれば、日本の片隅に住んでいると
日本語だけで十分で・・・。
他国の言語には興味も起きません。
各国事情も同じかもしれませんね。
オランダへ行っても風車を撮らないで帰った
数少ない日本人です！
風邪が治る前に別の風邪をもらってきて症状が悪化していました。
更新だけは休みながらでもしていたのですけど。
ところでスイスの路面電車には何度か乗りましたよ。
路線バスにも乗ったし。
まあ、別にどうってことありませんけどね。
都バスを同じですよ（笑）
初めての出張が４カ国でした。
メモや領収書は記念に残していました。
ホテルや食事を撮影する考えはなくて残念でした。
一時期にエスペラントが話題になりましたね。
話すだけの共通語はあっても良いでしょうね。
自国語が勢一杯で英語が一番使われているでしょうか？
外国に行くには英語は必要ですね。
仕事一筋だったでしょう。
暇を作って歩き、撮りまくりました。
何も残らなかった人生？も旅の思い出だけが残っています。
風邪を引くと辛いですね。
無理は禁物です。
スイスはウィークデイで遊ぶ時間が無く訪問先も山奥でした。
出張だから仕方がないですね。
リタイアしたら見物したいと思いましたが実現できなくて残念でした。
スイスの旅を楽しんで下さい。
話す人が多いというのに、スイスでは研究員さんも
英語を話さないとは、珍しいですね。
車に乗って１時間近く話が出来ないまま過ぎるのは
相当不安でしょうね。幸い小生はそんな経験は
ありません。
観光はともかくお仕事では不便だったでしょうね・・・・
次はフィンランド・・・楽しみです♪♪
運転士と話せないのは不安でした。
若い研究者とは共通の話題がなかったのでしょう。
帰りは仕事が終わったのでゆったりした気分でした。
初めての出張がポルトガル、ドイツ、スイスと英語圏以外の
国を無事終了しました。
最後は北欧フィンランドへ行って来ます。
素晴らしい記憶力ですね 小生は1年前でも
詳細は覚えていないですよ